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	<title>アスタWorks</title>
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	<description>面倒を「ラク」にするためのノウハウ発信。ITやメルマガを活用してあなたの業務の効率化をお手伝いします。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 01 Oct 2026 02:11:58 +0000</lastBuildDate>
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	<title>アスタWorks</title>
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	<item>
		<title>ChatGPT Pro 500とは？月200ドルのProは何が変わるのか</title>
		<link>https://blog.astha.jp/chatgpt-pro-500-plan-change/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/chatgpt-pro-500-plan-change/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 02:09:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[ChatGPT]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6347</guid>

					<description><![CDATA[<p>ChatGPT Pro 500の登場で、自分の契約はどう変わる？月84,000円の新プランと、月200ドルのProの使える量の変更を、公式の情報と報道を分けて整理しました。ふだんのチャットへの影響と、10月29日までに確かめたいことも分かります。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/chatgpt-pro-500-plan-change/">ChatGPT Pro 500とは？月200ドルのProは何が変わるのか</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ChatGPTのPro、使える量が半分になるらしい」</p>

<p>そんなニュースを見て、自分の契約は大丈夫かと気になっていませんか？</p>

<p>9月29日の発表会で、OpenAIがChatGPTのProプランを変えました。</p>

<ul>
<li>新しく、月500ドル（日本では税込84,000円）のPro 500が出た</li>
<li>前から月200ドルのProを使っている人は、料金そのままで、<strong>10月30日から使える量が減る</strong></li>
<li>Plus（月3,000円）は、今回の発表に変更の記載がない</li>
</ul>

<p>減るのは、仕事をまとめて任せる「Work」と、プログラムを書く道具「Codex」で使える量です。</p>

<p><strong>ふだんのチャットは、この量とは別枠</strong>ですが、チャットで使う最上位のAI「GPT-6 Pro」の回数も減ると報じられています。</p>

<p>見直しが必要なのは、前からPro 200を使っている人です。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>3つになったProプランの違いと、日本円の料金</li>
<li>前からPro 200を使っている人に起きること</li>
<li>ふだんのチャットに影響があるか</li>
<li>Plusを契約している会社への影響</li>
<li>どのプランを選べばいいかの目安</li>
</ul>

<h2>Proは100・200・500の3プランになった</h2>
<p>前からある月100ドル・200ドルのProに、月500ドルのPro 500が加わりました。</p>

<table>
<thead><tr><th>プラン</th><th>月額（税込）</th><th>使える量</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Plus</td><td>3,000円</td><td>ふだん使いの有料プラン</td></tr>
<tr><td>Pro 100</td><td>16,800円</td><td>Plusより多い</td></tr>
<tr><td>Pro 200</td><td>30,000円</td><td>Pro 100より多い</td></tr>
<tr><td>Pro 500</td><td>84,000円</td><td>いちばん多い＋Ultrafast</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-1.webp" alt="ChatGPTの料金ページ。Proの100・200・500を切り替えると、月84,000円のPro 500が表示される。"/></figure>

<p>Pro 500だけの目玉が、高速モードの「Ultrafast」です。</p>

<p>WorkとCodexの中で選べて、OpenAIによると、Codexで文字を出す速さが最大8倍になります。</p>

<p>ただし、作業全体が8倍速く終わるわけではありません。</p>

<p>しかも、同じ作業でも、月額に含まれる量を標準の8倍使います（買い足したクレジットなら6倍）。</p>

<p>Pro 500は、申し込みの開始時点ではWeb版のChatGPTからだけ申し込めます。</p>

<h2>前からPro 200を使っている人は、10月30日から使える量が減る</h2>
<p>公式ヘルプによると、前からPro 200を契約している人は、次のようになります。</p>

<ul>
<li>契約を続けている間は、10月29日まで今までと同じ量を使える</li>
<li>10月30日から、少ない量に切り替わる</li>
<li>料金は月200ドルのまま</li>
<li>影響がある人には、OpenAIからメールが届く</li>
</ul>

<p>これからPro 200を申し込む人は、最初から少ない量で始まります。</p>

<p>どれくらい減るかは、今の公式ヘルプには数字がありません。</p>

<p>海外メディアのThe Next Webは、次のように報じています。</p>

<ul>
<li>WorkとCodexで使える量が、Plusの20倍から10倍に</li>
<li>最上位のAI「GPT-6 Pro」の回数が、週200回から100回に</li>
<li>今の契約者に、年末まで使える2,500ドル分のクレジット（WorkやCodexを上限のあとも使うための追加の利用分）を1回だけ付ける</li>
</ul>

<p>報道どおりなら、同じ月200ドルで、WorkとCodexの量が半分になります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-2.webp" alt="カレンダーの時間軸。今までは満タンの燃料計、これからは減った燃料計。料金の札は同じまま（報道どおりの場合のイメージ）。"/></figure>

<p>図は、報道どおりの場合のイメージです。</p>

<p>自分の契約にどう当てはまるかは、OpenAIから届くメールで確かめてください。</p>

<h3>ふだんのチャットは、この上限に含まれない</h3>

<p>気になるのは「ふだんのチャットも半分になるのか」だと思います。</p>

<p>私のPlusの「使用状況」画面には、こう書かれていました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-3.webp" alt="ChatGPTの使用状況の画面。利用枠はCodex・Work・Workspace Agents・ChatGPT for Excelで共通で、Chatでの会話は含まれないと書かれている。5時間ごとと週ごとの残りが表示される。"/></figure>

<p>「利用枠は Codex、Work、Workspace Agents、ChatGPT for Excel で共通です。Chat での会話は含まれません。」</p>

<p>つまり、質問したり文章を書かせたりするふだんのチャットは、この利用枠とは別です。</p>

<p>この画面で分かるのは、WorkやCodexなどで共通の枠の残りです。</p>

<p>GPT-6 Proの回数については、OpenAIから届く案内で確かめてください。</p>

<p>この画面では、5時間ごとと週ごとの残りが「残り◯%」で出て、リセットまでの時間も分かります。</p>

<p>私のPlusは、文章のチェックにCodexを使っていて、この日は週の枠が残り38%でした（5時間ごとの上限はPlusのもので、Proには今はありません）。</p>

<p>Pro 200を使っている人は、<strong>10月29日までに、週の枠がリセットされる直前の残りを</strong>何回か見ておいてください。</p>

<p>報道どおり枠が半分になるなら、今の枠を半分以上使っている週は、10月30日からは足りなくなる目安です。</p>

<ol>
<li>ChatGPTの画面左下の名前を押して「設定」を開く</li>
<li>左のメニューで「使用状況」を選ぶ</li>
<li>「週ごとの利用上限」の残りを見る</li>
</ol>

<h2>Plusを契約している会社は、今回の発表では変更なし</h2>
<p>今回の発表で変わったのはProのプランで、Plusの料金や使える量の変更は書かれていません。</p>

<p>今の使い方で足りているなら、<strong>そのまま続けて大丈夫</strong>です。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-4.webp" alt="左からPlus（そのまま）、Pro 200（減る）、Pro 500（新登場）の三枚のカード。"/></figure>

<p>図は、左からPlus・Pro 200・Pro 500です。</p>

<h2>ClaudeのMaxプランと比べられる？</h2>
<p>AnthropicのAI「Claude」にも、月100ドルから使える「Max」というプランがあります。</p>

<p>使える量は、Claudeの基本の有料プラン「Pro」（ChatGPTのProとは別物）の5倍か20倍から選べます。</p>

<p>ChatGPTの報道の倍率は「Plusの何倍」、Claudeは「ClaudeのProの何倍」で、基準が違うので、倍率だけでは比べられません。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-5.webp" alt="二つの物差し。基準の一目盛りの長さが違うので、同じ「何倍」でも長さが違う（目盛りの大きさは説明用で、実際の量の比率ではない）。"/></figure>

<p>すでに両方を契約しているなら、同じ仕事を任せて、次の3つを比べると選びやすくなります。</p>

<ul>
<li>仕上がり</li>
<li>上限で止まる回数</li>
<li>月額</li>
</ul>

<h2>どのプランを選べばいい？</h2>
<table>
<thead><tr><th>今の状況</th><th>考えたいこと</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Plusで足りている</td><td>何もしなくていい</td></tr>
<tr><td>Pro 200で、週の枠にいつも余裕がある</td><td>続けながら、減ったあとも足りるか確かめる。Pro 100やPlusに下げる手もある</td></tr>
<tr><td>Pro 200で、WorkやCodexの枠が足りなくなる</td><td>クレジットを買い足す費用と、Pro 500との差額を比べる</td></tr>
<tr><td>Codexで長い作業を回し、待ち時間がいちばんの悩み</td><td>Pro 500のUltrafastを考える（ただし枠の減りは速い）</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>クレジットは、WorkやCodexなど一部の機能にだけ使え、すべての機能の上限を増やせるわけではありません。</p>

<p>Pro 500は月84,000円で、Pro 200（30,000円）との差は月54,000円です。</p>

<p>Pro 500に変えて、<strong>社員の手が止まる時間がどれだけ減りそうか</strong>を考え、その分の人件費と月54,000円を比べてください。</p>

<p>クレジットの買い足しで足りるなら、その費用とも比べると決めやすくなります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/10/chatgpt-pro-500-plan-change-body-6.webp" alt="分かれ道の案内板。足りている→そのまま、足りない→クレジットを足す、速さが最優先→最上位のPro 500。"/></figure>

<p>図の案内板は、左から「足りている」「足りない分を足す」「速さを最優先にする」の3つです。</p>

<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>ChatGPTのProは、前からある月100・200ドルに、500ドルが加わった</li>
<li>前からPro 200を使っている人は、10月30日からWorkとCodexの量が減る（報道では半分）</li>
<li>ふだんのチャットはこの枠とは別。ただしGPT-6 Proの回数は減ると報じられている</li>
<li>Pro 500（月84,000円）だけが、Ultrafastを使える</li>
<li>Plusは、今回の発表に変更の記載がない</li>
</ul>

<p>新しいAI「GPT-6 Astra」が前のモデルとどう違うかは、「<a href="https://blog.astha.jp/gpt-6-astra-vs-gpt-5-6-sol/">GPT-6 Astraで何が変わった？料金と使い方をSolと比較</a>」にまとめています。</p>

<p>AI活用の記事は、<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>にまとめています。</p>

<p>あなたの会社では、ChatGPTのどのプランを、何人で使っていますか？</p>

<ul>
<li>社員ごとにPlusを契約しているが、全員が使っているか分からない</li>
<li>Proは1人だけが契約し、ほかの人はその人にAIの作業を頼んでいる</li>
<li>ChatGPTとClaudeの両方に払っていて、どちらかに絞りたい</li>
</ul>

<p>契約を見直す前に、まず社員がAIを何の仕事に使うかを整理したいなら、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用の無料診断</a>で状況をお聞かせください。</p>

<p>30分で、AIに任せる作業と、最初の試し方を一緒に整理します。</p>

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<p>AIのプランや新機能の変化は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&amp;utm_medium=article_body&amp;utm_campaign=guidebook_lead&amp;utm_content=chatgpt_pro_500" target="_blank">メールマガジン</a>でもお届けしています。</p>


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</ul>


<h2>参考にした情報</h2>
<ul>
<li><a rel="noopener" href="https://openai.com/ja-JP/index/devday-2026-recap/" target="_blank">DevDay 2026 の振り返り（OpenAI）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://help.openai.com/en/articles/9793128-about-chatgpt-pro-tiers" target="_blank">About ChatGPT Pro tiers（OpenAI ヘルプ）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://help.openai.com/en/articles/6825453-chatgpt-release-notes" target="_blank">ChatGPT Release Notes（OpenAI ヘルプ）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://learn.chatgpt.com/docs/agent-configuration/speed" target="_blank">Speed（OpenAI）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://thenextweb.com/news/openai-devday-pro-200-usage-cut-pro-500-plan" target="_blank">OpenAI halves Pro 200 usage and launches a $500 ChatGPT plan at DevDay（The Next Web）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://claude.com/pricing" target="_blank">Claude の料金プラン（Anthropic）</a></li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/chatgpt-pro-500-plan-change/">ChatGPT Pro 500とは？月200ドルのProは何が変わるのか</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Claude Codeで作成した文章をCodexに自動レビューしてもらう仕組みを作った結果</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-code-codex-review/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-code-codex-review/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 04:39:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6321</guid>

					<description><![CDATA[<p>AIに書かせたメール、AIに見直させて「問題ありません」なら送っていい？Claudeで書いた取引先メールを、ChatGPTの会社のAI「Codex」にもチェックさせたら、一番危ない所の見方が違いました。チャット画面で試せる依頼文つき。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-code-codex-review/">Claude Codeで作成した文章をCodexに自動レビューしてもらう仕組みを作った結果</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>AIに書かせた取引先へのメール。</p>
<p>AIに見直させたら「問題ありません」と返ってきました。</p>
<p><strong>本当にそのまま送って大丈夫でしょうか？</strong></p>
<p>私はふだん、Claude（クロード）というAIに文章を書かせています。</p>
<p>そこで、書いた文章を<strong>別の会社のAIにも自動でチェックさせる仕組み</strong>を作りました。</p>
<p>チェック役は、ChatGPT の会社（OpenAI）の AI「Codex（コーデックス）」です。</p>
<p>取引先へのメールで試すと、2つのAIは同じ問題を見つけました。</p>
<p>ところが、<strong>「どれが一番危ないか」の見方が違った</strong>んです。</p>
<p>この記事でわかること</p>
<ul>
<li>別の会社のAIにもチェックさせる理由</li>
<li>取引先へのメールで試した結果</li>
<li>AIの直し案で、気をつけること</li>
<li>チャット画面で試せる依頼文</li>
</ul>
<h2>なぜ、別の会社のAIにも見せるのか</h2>
<p>もともと、書いた文章は、もう1人の Claude にもチェックさせていました。</p>
<p>ただ、チェック役も同じ Claude です。</p>
<p>同じAIどうしだと、<strong>見落とす所まで似てしまうかもしれない</strong>と思いました。</p>
<p>少しでも文章のクオリティを上げられればという期待も込めたダブルチェック体制です。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-1.webp" alt="チェック役が全員同じAIだと、見る所が似る。別の会社のAIを足すと、違う目が入る。" /></figure>
<p>もう1つの理由は、Codex の利用枠が余っていたことです。</p>
<p>Codex は、ChatGPT の契約に含まれていて、決まった量まで使えます。</p>
<p>ふだんは Claude ばかり使っているので、ほとんど使っていませんでした。</p>
<p>これはもったいないということで、使っていない分を<strong>文章のチェックに回して</strong>有効活用しようと思ったわけです。</p>
<h2>取引先へのお知らせメールで試した</h2>
<p>試したのは、架空の部品メーカーの「年末年始の休業と出荷のお知らせ」です。</p>
<p>「最終出荷は12月25日」「注文の締切は12月22日の正午」などを書いたメモを渡し、Claude にメールを書かせました。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-2.webp" alt="社内で決めたメモを渡すと、AIが取引先へのお知らせメールを書く。" /></figure>
<p>このメモから、AIが書いたメールがこちらです（全文）。</p>
<p>赤枠の①〜③は、あとで2つのAIがそろって指摘した所です。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-mail-marked.webp" alt="AIが書いたメールの全文。2つのAIがそろって指摘した3か所を①②③の赤枠で囲んだ。" /></figure>
<p>日付も曜日も合っていて、ぱっと見はそのまま送れそうです。</p>
<p>このメールを、Claude と Codex に同時にチェックさせました。</p>
<p>結果は、<strong>Claude が6件、Codex が3件</strong>。</p>
<p>そして Codex の3件は、3件とも Claude と同じ所でした。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-3.webp" alt="Claudeの6件とCodexの3件。Codexの3件はすべてClaudeと重なった。" /></figure>
<p>2つのAIがそろって見つけた問題は、メールの赤枠①〜③の3つです。</p>
<ul>
<li>①「年内にお届けが必要なご注文は」…年内に届くと読めるが、締切は“出荷”の締切</li>
<li>②「メール・FAXでご注文をお受けしております」…FAXで注文できるのに、FAX番号が無い</li>
<li>③「携帯番号は、担当者のメール署名に」…このメールの署名には会社の電話番号しかなく、どの署名か分からない</li>
</ul>
<p>どれも、<strong>取引先が読んだら迷う所</strong>です。</p>
<p>Claude だけは、ほかに「件名が長くて、スマホだと締切の日付が切れる」なども挙げていました。</p>
<h3>「一番危ない所」が違った</h3>
<p>違ったのは、どれを一番に挙げたかです。</p>
<p>Codex は①の「年内に届くと読める」を、<strong>1番目の「重大」</strong>にしました。</p>
<p>Claude は同じ問題を、6件中4番目の「中」にしていました。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-4.webp" alt="同じ問題を、Codexは一番上に、Claudeは四番目に置いた。" /></figure>
<p>運送会社からは「24日以降の発送分は、届くのが1〜2日遅れることがある」と案内が来ています。</p>
<p>「22日までに頼めば年内に届く」と思った取引先が、予定どおりに部品を受け取れないかもしれません。</p>
<p>Claude の結果だけを見ていたら、この件は4番目として後回しにしていたかもしれません。</p>
<p>2つ目のAIがいたから、<strong>一番危ない所に気づけた</strong>わけです。</p>
<p>①の2行は、こう直しました。</p>
<pre><code>（前）年内にお届けが必要なご注文は、下記の締切までにお知らせください。
（後）年内の出荷をご希望のご注文は、12月22日（火）正午までにお送りください。</code></pre>
<p>ちなみに、Claude で直したあとの長い説明文を Codex に見せたら、8件の指摘が返ってきた回もありました。</p>
<p>元の資料と照らすと、8件とも正しい指摘でした。</p>
<p>「AIが自分で付け足した提案を、元のメモにあったかのように書いている」といった、Claude のチェックを通り抜けていた指摘です。</p>
<h2>AIの直し案は、そのまま使わない</h2>
<p>AIは、問題を指摘するだけでなく、直し案も出してくれます。</p>
<p>でも、直し案をそのまま貼るのはおすすめしません。</p>
<p>Codex は「年内に届く」の件で、こんな一文を足す案を出しました。</p>
<pre><code>年内のお届けをお約束するものではございません。</code></pre>
<p>分かりやすい一文ですが、「年内に届く約束はしない」という会社の方針まで書いてしまっています。</p>
<p>取引先に何を約束するかは、<strong>AIではなく人が決めること</strong>です。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-5.webp" alt="AIが直し案を出す。約束に関わる言葉は、人が判子を押して決める。" /></figure>
<p>なので私は、指摘を<strong>元のメモと見比べてから</strong>直しています。</p>
<ol>
<li>2つのAIに、同時にチェックさせる</li>
<li>指摘を、元のメモと見比べる</li>
<li>正しい指摘だけ直す</li>
</ol>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-6.webp" alt="書く→2つのAIが同時に読む→元のメモと照らす→正しいものだけ直す。" /></figure>
<h2>メリットとデメリット</h2>
<table>
<thead>
<tr>
<th>メリット</th>
<th>デメリット</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>一番危ない所に気づきやすい</td>
<td>新しい発見が無い回もある</td>
</tr>
<tr>
<td>2つのAIが同じ所を指すと、見る場所を絞れる</td>
<td>直し案に、余計な言葉が入ることがある</td>
</tr>
<tr>
<td>契約に含まれる枠の中なら、追加の費用はかからない</td>
<td>指摘を1件ずつ見比べる手間はかかる</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-7.webp" alt="メリット（重なり・順番の違い・追加費用なし）とデメリット（新発見なしの回・余計な言葉・見比べる手間）の天秤。" /></figure>
<p>もう1つ、社外に出す文章を、2つの会社のAIに見せることになります。</p>
<p>取引先の名前などが入る文章なら、<strong>両方のAIで「学習に使わせない設定」</strong>にしておきましょう。</p>
<p>設定の場所は、<a href="https://blog.astha.jp/ai-training-optout-settings/">ChatGPTに学習させない設定｜Gemini・Claudeも実際の画面で解説</a>にまとめています。</p>
<h2>チャット画面で試す方法</h2>
<p>私は自動で動かしていますが、ふだんのチャット画面でも同じことができます。</p>
<p>ポイントは、<strong>書いたAIとは別の会社のAIに見せる</strong>ことです。</p>
<ul>
<li>Claude で書いた文章 → ChatGPT でチェック</li>
<li>ChatGPT で書いた文章 → Claude でチェック</li>
</ul>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-8.webp" alt="Claudeで書いたらChatGPTへ、ChatGPTで書いたらClaudeへ。書いたAIと別の会社のAIに見せる。" /></figure>
<p>Claude には無料のプランもあるので、ChatGPT だけ使っている方も試せます。</p>
<p>やり方は、下の依頼文をコピーして、文章と元のメモを貼って送るだけです。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-9.webp" alt="ChatGPTの新しいチャットに、依頼文・文章・メモを貼って送る画面。" /></figure>
<pre><code>社外に送る前の文章を、受け取る相手の立場でチェックしてください。

【読む相手】（例：取引先の購買担当者）
【この文章の目的】（例：年内に必要な注文を、締切までにしてもらう）

見てほしいこと
・元のメモと食い違う所、メモに無いことを足している所
・日付と曜日の誤り
・読んだ人が迷う所、読み違えそうな所

指摘は、重要な順に、次の形で書いてください。
・重要度（重大／中／軽微）
・該当箇所
・なぜ困るか
・直し案

メモに無くて判断できないことは「要確認」と書いてください。

＝＝＝ 文章 ＝＝＝
（ここに文章を貼る）

＝＝＝ 元のメモ ＝＝＝
（ここにメモを貼る）</code></pre>
<p>元のメモも一緒に貼るのがコツです。</p>
<p>メモが無いと、AIは「日付がメモと合っているか」を確かめられません。</p>
<p>同じメールを ChatGPT に貼って試すと、やはり「年内に届くと読める」を1件目の「重大」に挙げました。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-codex-review-v2-body-10.webp" alt="ChatGPTの回答。1件目に「重大」として、年内に届くと読める箇所が挙がった。" /></figure>
<p>返ってきた指摘は、元のメモと見比べて、正しいものだけ直してください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>AIが書いた文章を、別の会社のAIにもチェックさせた</li>
<li>2つのAIは同じ問題を見つけたが、「一番危ない所」の見方が違った</li>
<li>直し案はそのまま使わず、元のメモと見比べる</li>
<li>チャット画面でも、依頼文を貼るだけで試せる</li>
</ul>
<p>AIに仕事を分担させる考え方は、<a href="https://blog.astha.jp/ai-self-development-magi/">サイトを作るAIを「3人体制」にした話</a>でも書いています。</p>
<p>AI活用の記事は、<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>にまとめています。</p>
<p>あなたの会社では、AIに書かせた文章を、送る前に誰が見ていますか？</p>
<ul>
<li>AIに見直させて「問題ありません」なら、そのまま送っている</li>
<li>取引先への一斉メールを、書いた本人しか読んでいない</li>
<li>ChatGPT と Claude の両方を契約しているのに、片方しか使っていない</li>
</ul>
<p>まずは、上の依頼文で、自社のメールを1本試してみてください。</p>
<p>「2つのAIの指摘が違って、どちらを採るか迷う」「社内で誰が最後に見るか決めたい」と感じたら、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用の無料診断</a>で状況をお聞かせください。</p>
<p>その場で売り込んだり、見積もりを出したりはしません。</p>
<p>AIを実際の仕事で試した結果は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&amp;utm_medium=article_body&amp;utm_campaign=guidebook_lead&amp;utm_content=codex_review" target="_blank">メールマガジン</a>でもお届けしています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
<li><strong>AIの仕上がりを毎回そろえる 型プロンプト</strong> … コピペするだけ・作成フォーム付き。</li>
<li><strong>ChatGPT超入門ガイド</strong> … 「何ができるの？」がスッキリ分かる入門書。</li>
<li><strong>AIで仕事をラクにする 業務改善チェックリスト</strong> … “任せられる仕事”を見つける。</li>
<li><strong>今日から使えるAI活用シーン10選</strong> … まねするだけ。</li>
<li><strong>NotebookLMでスライドを作ろう</strong> … 資料づくりを10倍速に。</li>
<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul>


<h2>参考にした情報</h2>
<ul>
<li><a rel="noopener" href="https://learn.chatgpt.com/docs/pricing" target="_blank">ChatGPT Plans and Codex Usage（OpenAI）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://claude.com/pricing" target="_blank">Claude の料金プラン（Anthropic）</a></li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-code-codex-review/">Claude Codeで作成した文章をCodexに自動レビューしてもらう仕組みを作った結果</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.astha.jp/claude-code-codex-review/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Claudeのスキルおすすめ5選｜公式19本から会社で使える順</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-official-skills-ranking/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-official-skills-ranking/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 11:44:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6298</guid>

					<description><![CDATA[<p>Claudeのスキル、どれを入れればいいか迷っていませんか。Anthropicの公式スキル集19本から、中小企業の仕事で役立つ5本をランキングで紹介します。社内報告をClaude Codeで試した結果と、claude.aiでの入れ方もまとめました。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-official-skills-ranking/">Claudeのスキルおすすめ5選｜公式19本から会社で使える順</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Claude の「スキル」、何から入れればいいか分からないままになっていませんか？</p>

<p>スキルというのは、特定の仕事のときだけ Claude が読む手順書のことです。</p>

<p>一度入れておけば、仕事を頼んだときに Claude が必要に応じて手順書を読むので、同じ説明を繰り返す手間を減らせます。</p>

<p>便利そうなのは分かっても、ネットで探すと、誰が作ったか分からないスキルが山ほど出てきて、<strong>どれなら入れて安全なのか分かりません</strong>。</p>

<p>作り手がはっきりしていて安心なのが、<strong>Claude を作っている Anthropic が公式に公開しているスキル集</strong>です。</p>

<p>2026年9月の時点で19本あり、どれも無料で公開されています。</p>

<p>ところが、、、中を見ると、開発者向けのスキルや、Slack 用の動く画像を作る遊びのスキルまで混ざっていました＾＾；</p>

<p>この記事では、中身を1本ずつ読んで、<strong>中小企業の仕事で役立つ5本</strong>をランキングにしました。</p>

<p>自社の仕事に合わせた手順書を作れる点を重視して、<strong>1位は skill-creator</strong> にしました。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>公式スキル集の19本に、何が入っているか</li>
<li>会社の仕事で役立つスキルのベスト5</li>
<li>社内報告のスキルを、あり・なしで試した結果</li>
<li>claude.ai でのスキルの入れ方</li>
</ul>

<h2>公式スキル集は19本。Word・Excel などの4本は最初から入っている</h2>
<p>19本を中身で分けると、6つのグループになりました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-toolbox.webp" alt="19本を中身で分けると、会社の仕事で使えるのは「仕事の文章と資料」と「スキル作り」が中心でした。"/></figure>

<table>
<thead><tr><th>分類</th><th>スキル</th><th>一言で</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>書類</td><td>docx・xlsx・pptx・pdf</td><td>Word・Excel・PowerPoint・PDF を作る・読む</td></tr>
<tr><td>仕事の文章と資料</td><td>internal-comms・doc-coauthoring・theme-factory・brand-guidelines・discernment-nudge</td><td>社内報告／提案書づくり／資料の色とフォント／Anthropic 自身のブランド見本／AIの答えを確かめるよう促す</td></tr>
<tr><td>スキル作りと学び方</td><td>skill-creator・academy-guide</td><td>自分用のスキルを作る／使い方の講座を探す</td></tr>
<tr><td>デザイン</td><td>frontend-design・canvas-design</td><td>サイトの見た目／ポスターなどの絵</td></tr>
<tr><td>開発者向け</td><td>webapp-testing・mcp-builder・claude-api・web-artifacts-builder</td><td>アプリの動作確認、Claude を組み込む開発など</td></tr>
<tr><td>遊び</td><td>algorithmic-art・slack-gif-creator</td><td>プログラムで描く絵／Slack 用の動く画像</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>このうち書類の4本は、Claude に最初から入っています。</p>

<p>Word や Excel のファイルを頼むと、自動で使われます。</p>

<p>この4本は自分で入れる必要がないので、ランキングは残りの15本から、会社の仕事で役立つ順に選びました。</p>

<h2>会社の仕事で役立つ、公式スキルのベスト5</h2>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-podium.webp" alt="会社の仕事で役立つ順に、5本を並べました。"/></figure>

<p>5本の中身は、1分半の動画でも紹介しています（ナレーションは、AIで作った私の声です）。</p>


<figure class="wp-block-video"><video height="720" style="aspect-ratio: 1280 / 720;" width="1280" controls preload="metadata" poster="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-ranking-poster.webp" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-ranking-v2.mp4"></video></figure>


<h3>第5位 サイトやLPが「AIっぽい見た目」にならない：frontend-design</h3>

<p>AIにホームページやLPを作らせると、どこかで見た見た目になりがちです。</p>

<p>クリーム色の背景、全部同じ角丸のカード、見出しの上の小さな英字ラベル。</p>

<p>このスキルには、<strong>どの会社のサイトにも見える、ありきたりなデザインを避ける</strong>ように書かれています。</p>

<p>……実はこれ、私も同じ悩みから、自分用の道具を作っていました＾＾；</p>

<p>見た目の決まりを50通り集めた「デザイン様式50」です。</p>

<p>さすが Anthropic、私が思いつくようなことは、とっくに思いついて手を打っていました。。。</p>

<p>ただ、使い方は少し違います。</p>

<p>frontend-design は、ありきたりな見た目を避けるスキルで、どんな見た目にするかはAIが決めます。</p>

<p>デザイン様式50は、<strong>見本一覧から好きな見た目を選んで、その名前を指示に1語足すだけ</strong>で、その見た目に変わります。</p>

<p>サイトだけでなく、企画書やチラシにも使えます。</p>

<p>ChatGPT でも、決まりの文章を貼れば同じように使えます。</p>

<p>同じ材料で見た目だけを変えて並べた結果は、<a href="https://blog.astha.jp/ai-site-design-before-after/">AIが作るデザイン、全部同じ見た目になる問題</a>にまとめています。</p>

<p>デザイン様式50は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/design50_lp/?utm_source=blog&amp;utm_medium=article_body&amp;utm_campaign=design50&amp;utm_content=official_skills" target="_blank">デザイン様式50の紹介ページ</a>から、メルマガに登録すると特典として受け取れます。</p>

<h3>第4位 資料の色とフォントを、10種類から選んでそろえる：theme-factory</h3>

<p>スライドや報告書の色とフォントを、10種類の見本から選べるスキルです。</p>

<p>落ち着いた紺系、温かいオレンジ系、グレーのシンプル系などがあります。</p>

<p>合うものがなければ、「うちのロゴの緑に合わせて」のように頼むと、新しい組み合わせを作ります。</p>

<p>社内で使う組み合わせの名前を共有し、資料を作るたびに同じものを指定すれば、<strong>色とフォントをそろえやすくなります</strong>。</p>

<h3>第3位 提案書や企画書を、AIと一緒に書き上げる：doc-coauthoring</h3>

<p>AIと3つの段階で進めていくスキルです。</p>

<ol>
<li>AIが質問して、背景を聞き出す</li>
<li>1節ずつ一緒に組み立てる</li>
<li>自分で新しいチャットを開き、文章と確認用の質問を貼って、伝わるか確かめる</li>
</ol>

<p>確認用の質問は、文章を一緒に作った Claude が用意します。</p>

<p>面白いのは3つ目で、<strong>書いた本人には分かっていても、初めて読む人には伝わらない所が、相手に出す前に分かります</strong>。</p>

<p>取引先に出す提案書なら、「これはどういう意味？」と聞き返される前に直せます。</p>

<h3>第2位 週報や社内報を、毎回同じ形で書く：internal-comms</h3>

<p>週報や社内報、よくある質問への回答、トラブルの報告書のような、社内向けの文章を決まった形で書くスキルです。</p>

<p>実際に、架空の工務店の1週間分のメモを渡して、「社長向けの今週の報告を書いて」と頼んでみました。</p>

<p>この比較は、開発者向けの Claude Code で、同じメモと依頼文を使って1回ずつ試しました。</p>

<p>一方には公式スキルの手順書を読ませ、もう一方には読ませていません。</p>

<p>スキルなしだと、見出しが3つ付いた、しっかりした報告が返ってきました。</p>

<pre><code>■ ご判断いただきたいこと
1. 上棟の人手
大工の山口さんが木曜から腰痛で休んでいます。
来週も出られるか分かりません。
上棟に向けて、応援の大工を手配するかご判断ください。
（このあと「今週の進み具合」「来週の予定」の見出しが続く）</code></pre>

<p>スキルありだと、ぐっと短くなりました。</p>

<pre><code>&#x1f3d7;&#xfe0f; みなと工務店 現場チーム（◯/◯〜◯/◯）
進捗：田中邸の基礎工事が月曜に完了。佐藤邸の見積もりを水曜に提出し、返事待ち。新人の採用面接を1名行い、感触は良好。
予定：来週は田中邸の上棟。佐藤邸は返事が来しだい資材を発注する。火・水は雨の予報。
課題：大工の山口さんが腰痛で木曜から休んでおり、来週も復帰できるか分からない。現場写真がLINEとメールに分かれて届くため、探すのに時間がかかっている。</code></pre>

<p>「進捗・予定・課題」の3項目だけです！</p>

<p>このスキルは週報の見本を持っていて、<strong>「進捗・予定・課題」の3項目にそろえる</strong>と決めてあります。</p>

<p>長さも「30秒から1分以内で読める」ように、と書かれています。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-compare.webp" alt="同じメモでも、手順書を読ませると「進捗・予定・課題」の3項目にまとまりました。"/></figure>

<p>スキルなしの報告には、「応援の大工を手配するかご判断ください」という提案もありました。</p>

<p>これは元のメモにはなく、AIが補った内容です。</p>

<p>スキルありの報告には、この提案は入りませんでした。</p>

<p>社長に判断してほしいことがあるなら、その内容もメモに書いて渡します。</p>

<p>「相談」を先頭に置いた自社用の週報スキルを、別に作ることもできます。</p>

<p>次に紹介する skill-creator に、いつもの週報の見本と、こう頼みます。</p>

<pre><code>この週報の見本をもとに、自社用のスキルを作ってください。
項目は「相談・進捗・予定・課題」の順にしたいです。</code></pre>

<h3>第1位 自社の仕事の型を、AIに覚えさせる：skill-creator</h3>

<p>1位は、スキルを作るためのスキルです。</p>

<p>公式スキルを土台にして、自社の見積もりの順番や、毎回入れる注意書きを加えられます。</p>

<p>私も、日報用に作業を記録するスキルや、お問い合わせの返信案を作るスキルを自分で持っています。</p>

<p>そこで、架空の工務店として「お客様に出す見積もりの説明文を、いつも同じ順番と注意書きで書かせたい。スキルにして」と頼んでみました。</p>

<p>2位と同じく、Claude Code でこのスキルの手順書を読ませて試しています。</p>

<p>返ってきたのは、完成したスキルではなく、叩き台と質問でした。</p>

<pre><code>順番（叩き台）
1. 宛名と、現地調査やご相談へのお礼
2. 工事の概要
3. 合計金額（税込と税抜の両方）
4. 内訳の要点
5. 見積もりに含まれないもの
6. 注意書き
7. 返事の期限と連絡先

注意書き（毎回同じ文言で入れる）
・見積もりの有効期限は発行日から30日
・解体後に傷みが見つかったら、追加費用がかかることがある
・資材の価格が変わると、金額も変わることがある
・工期は天候で前後する</code></pre>

<p>そのうえで、「順番はこれでいいか」「社内の決まり文句はあるか」「メールで渡すか、紙か、LINEか」など、4つ聞いてきました。</p>

<p><strong>自社の決まりを確認してから作る流れ</strong>がいいんです！</p>

<p>今回試したのは、叩き台と質問が返ってくるところまでです。</p>

<p>公式の手順では、claude.ai の場合、作ったスキルで試し書きをして、結果を見ながら直していきます。</p>

<h2>入れ方は、claude.ai の「カスタマイズ」から検索して追加するだけ</h2>
<p>スキルを使うには、先に<strong>「クラウドでのコード実行とファイル作成」をオンにしておきます</strong>。</p>

<p>Word や Excel のファイルを作るときにも使う設定で、設定画面にも「スキルの使用に必要です」と書いてあります。</p>

<p>個人のプランなら「設定」の「機能」から、会社で契約している Team プランなら管理者が組織の設定からオンにします。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-ranking-body-4.webp" alt="「設定」の「機能」で「クラウドでのコード実行とファイル作成」をオンにする実画面"/></figure>

<ol>
<li>claude.ai の左のメニューで「カスタマイズ」を開く</li>
<li>「スキル」の「探索」で、スキルの名前を検索する</li>
<li>作成者が Anthropic の行の、右端にある「追加」を押す</li>
</ol>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-ranking-body-5.webp" alt="「探索」でスキル名を検索し、作成者が Anthropic の行の「追加」を押します。"/></figure>

<p>入れたあとは、呼び出す操作は要りません。</p>

<p>仕事を頼むと、Claude が必要に応じてスキルを読みます。</p>

<p>公式スキル集にも「大事な仕事に使う前に試してほしい」とあるので、<strong>最初の1本を試すなら internal-comms</strong> から始めてみてください。</p>

<p>追加したスキルがオンになっていることを確かめて、新しいチャットに今週の仕事のメモと、次の依頼文を貼ります。</p>

<pre><code>internal-commsを使って、以下のメモを社長向けの週報にしてください。
メモにないことは補わず、不明な点は質問してください。</code></pre>

<p>返ってきた週報を見て「うちは相談事項を先に出したい」と感じたら、それが skill-creator で自社用の形を作る題材になります。</p>

<p>エンジニア向けの Claude Code を使っている場合は、入力欄に次の2行を打つと、ランキングの5本を含む12本が入ります。</p>

<pre><code class="language-text">/plugin marketplace add anthropics/skills
/plugin install example-skills@anthropic-agent-skills</code></pre>

<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>Anthropic が公式に公開しているスキルは19本</li>
<li>Word・Excel などの4本は、最初から入っている</li>
<li>会社の仕事で役立つのは、社内報告・提案書・資料の見た目・サイトの見た目・スキル作り</li>
<li>いちばん役立つのは、自社の仕事の型をスキルにする skill-creator</li>
</ul>

<p>公式スキルは中身の手順書まで読めるので、<strong>自社のスキルを作るときの見本</strong>になります！</p>

<p>スキルの仕組みから知りたい方は、<a href="https://blog.astha.jp/claude-skills-guide/">Claude Skills の入門記事</a>にまとめています。</p>

<p>AI活用の記事は、<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>にまとめています。</p>

<p>あなたの会社で、毎回同じ説明をAIにしている仕事はありませんか？</p>

<ul>
<li>週報や日報を頼むたびに、形を指示し直している</li>
<li>お客様への返信を、毎回同じ注意書きつきで頼んでいる</li>
<li>人によって、AIへの頼み方がバラバラになっている</li>
</ul>

<p>どの仕事からスキルにするか決めかねているなら、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用の無料診断</a>で状況をお聞かせください。</p>

<p>その場で売り込んだり、見積もりを出したりはしません。</p>

<p>公式スキルのような新しい機能を、実際の仕事で試した結果は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&amp;utm_medium=article_body&amp;utm_campaign=guidebook_lead&amp;utm_content=official_skills" target="_blank">メールマガジン</a>でもお届けしています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
<li><strong>AIの仕上がりを毎回そろえる 型プロンプト</strong> … コピペするだけ・作成フォーム付き。</li>
<li><strong>ChatGPT超入門ガイド</strong> … 「何ができるの？」がスッキリ分かる入門書。</li>
<li><strong>AIで仕事をラクにする 業務改善チェックリスト</strong> … “任せられる仕事”を見つける。</li>
<li><strong>今日から使えるAI活用シーン10選</strong> … まねするだけ。</li>
<li><strong>NotebookLMでスライドを作ろう</strong> … 資料づくりを10倍速に。</li>
<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul>


<h2>参考にした情報</h2>
<ul>
<li><a rel="noopener" href="https://github.com/anthropics/skills" target="_blank">anthropics/skills（Anthropic 公式のスキル集）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://support.claude.com/en/articles/12512180-using-skills-in-claude" target="_blank">Using skills in Claude（Claude ヘルプセンター）</a></li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-official-skills-ranking/">Claudeのスキルおすすめ5選｜公式19本から会社で使える順</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.astha.jp/claude-official-skills-ranking/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		<enclosure url="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-official-skills-ranking-v2.mp4" length="2723502" type="video/mp4" />

			</item>
		<item>
		<title>/doctor prompt-auditの使い方｜Opus 5.5向けに指示書を見直し</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-md-prompt-audit/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-md-prompt-audit/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2026 12:20:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6283</guid>

					<description><![CDATA[<p>/doctor prompt-auditは、Opus 5.5など新しいモデルに合わなくなったCLAUDE.mdの指示を洗い出すClaude Codeのコマンドです。使い方と、自分の指示書で試して分かったこと、ChatGPTの指示を同じ見方で見直す頼み方を紹介します。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-md-prompt-audit/">/doctor prompt-auditの使い方｜Opus 5.5向けに指示書を見直し</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>AIへの指示書に、気づいたら「必ず」が増えていませんか？</p>

<p>AIがミスをするたびに、1行足す。</p>

<p>私の CLAUDE.md も、そうやって<strong>300行を超えました</strong>。</p>

<p>CLAUDE.md というのは、Claude Code が毎回最初に読む、私からの指示書です。</p>

<p>9月25日の Claude Code 2.1.283 で、この指示書を点検するコマンドが入りました。</p>

<p><code>/doctor prompt-audit</code> です。</p>

<p>新しいモデルの Opus 5.5 に<strong>合わなくなった指示を探して、直し案を出します</strong>。</p>

<p>正直、あれだけ「必ず」だらけの私の指示書なので、試したら真っ先にそこを消されると思っていました。</p>

<p>ところが、、、あれだけ書いた<strong>「必ず」は、1つも消されませんでした</strong>。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>prompt-audit が何を見つけるのか</li>
<li>なぜ新しいモデルほど、指示書の見直しが要るのか</li>
<li>使い方と、実際に動かした画面</li>
<li>私の指示書で試して分かったこと</li>
<li>ChatGPT の指示を同じ見方で見直す頼み方</li>
</ul>

<h2>prompt-audit は、指示書の古くなった部分を探すコマンド</h2>
<p>見つけるのは、大きく3つです。</p>

<ul>
<li>昔のモデル向けに書いた念押し</li>
<li>実際と合わなくなった内容</li>
<li>指示どうしの食い違い</li>
</ul>

<p>見つけたものは、場所と理由つきの一覧で出てきます。</p>

<p>直し案も付きますが、<strong>頼まない限り指示書は書き換えません</strong>。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-1.webp" alt="prompt-audit が探す3種類（古い念押し・合わなくなった事実・指示どうしの食い違い）と、出てくる一覧の形"/></figure>

<h2>新しいモデルほど、昔の念押しを文字どおりに守ってしまう</h2>
<p>たとえば「作業が終わったら、必ず2回確認して」。</p>

<p>昔のモデルは、放っておくと確認を飛ばすことがあったので、強めに書く意味がありました。</p>

<p>今のモデルは、言われなくても、終わる前に一通り確かめます。</p>

<p>そこに「2回」と書いてあると、書いたとおりに、もう1回同じ確認をします。</p>

<p>指示どおりなので、AIの動きとしては正しいんです。</p>

<p>問題は、<strong>指示のほうが古くなっていること</strong>。</p>

<p>同じ確認をもう1回やるぶん、時間もお金も余計にかかります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-oldrule.webp" alt="同じ「必ず2回確認して」でも、昔のモデルには役に立っていた／今のモデルは書いたとおり2回やって手間が倍になる、の対比図"/></figure>

<p>Anthropic の公式ブログのテストでも、こうした古い書き方を消したら、費用が下がって正答率まで上がっていました。</p>

<p>直し方は、<strong>念押しを消すか、「何を、なぜ」確かめてほしいのかを書く</strong>ことです。</p>

<p>たとえば、こうです。</p>

<ul>
<li>直す前：作業が終わったら、必ず2回確認して</li>
<li>直した後：金額と日付だけは、元の資料と突き合わせて。お客様への請求に使うため</li>
</ul>

<p>私の指示書でも、同じ形の直し案が出ました。</p>

<ul>
<li>4つの見出しに付けていた「最重要」→ 4つとも外す</li>
<li>返事は「冒頭250字・本文全体500字」まで → 冒頭は、読んだだけで次の一手が決まる長さにする</li>
</ul>

<p>全部が最重要って、結局どれが大事なのか分かりませんよね。。。</p>

<p>字数の上限も、難しい問題で考える量まで削ってしまうそうです。</p>

<p>だから、<strong>モデルを切り替えたら、指示書も一度見直す</strong>のがおすすめです。</p>

<h2>使い方は /doctor prompt-audit と打つだけ</h2>
<ol>
<li>Claude Code を 2.1.283 以降にする</li>
<li>点検したいプロジェクトのフォルダで Claude Code を開く</li>
<li><code>/doctor prompt-audit</code> と打つ</li>
</ol>

<p>版は、ターミナルで <code>claude --version</code> と打つと確かめられます。</p>

<p>古ければ <code>claude update</code> で上がります。</p>


<figure class="wp-block-video"><video height="720" style="aspect-ratio: 1280 / 720;" width="1280" controls preload="metadata" poster="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-poster.webp" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit.mp4"></video></figure>


<p>私の環境では、終わるまで6分ちょっとでした。</p>

<p>終わると、確信度の高い順に一覧が出ます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-3.webp" alt="点検が終わって出た一覧の実画面（番号・場所・問題・確信度の表）"/></figure>

<p>一覧が出たら、入れるものを選びます。</p>

<p>私の場合、確信度が高いものは、数え間違いや消し忘れのような、すぐ直せるものでした。</p>

<p>中くらいのものは、1件ずつ見て決めます。</p>

<p>「どちらを正にしますか？」と聞いてくる項目もあるので、そこは自分で答えます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-7.webp" alt="確信度が「高」「中」と、判断を任された質問の3つに分かれ、それぞれ「すぐ直す」「1件ずつ見る」「どちらが正か答える」に進む図"/></figure>

<p>入れたいものが決まったら、<strong>一覧の番号で「これとこれを入れて」と頼めば終わり</strong>です。</p>

<h2>私の指示書で試して分かったこと</h2>
<h3>1. 多かったのは、古い念押しより「中身のズレ」</h3>

<p>いちばん多かったのは、書いてある数や名前が、今の実際と合わなくなっていたものです。</p>

<p>たとえば「この8種を探す」と書いてあるのに、その指示の下にある一覧では12種に増えていました。</p>

<p>一覧に足すたびに、<strong>上の「8種」を直し忘れていた</strong>んです。</p>

<p>もう1つ多かったのが、「いつ、なぜ直したか」の経緯メモです。</p>

<p>AIが動くのには要らない、という指摘でした。</p>

<h3>2. 同じ指示書の中で、逆のことを言っていた</h3>

<p>X の投稿文を作る指示書に、「画像案は本文に入れない」と「画像案を1行添える」が両方ありました。</p>

<p>真逆です。。。</p>

<p>直し案は、画像案はチャットの返事かメモ欄に書き、投稿の本文には入れない、とそろえる形でした。</p>

<p>この画像案のメモが、そのまま X に投稿されてしまったことも、実は一度あります。</p>

<p>しかもこれ、1回目の点検では出てこなくて、2回目でやっと見つかりました。</p>

<p>毎回同じ結果が出るわけではないので、<strong>大事な指示書は2回流すと安心</strong>です。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-conflict.webp" alt="同じ指示書の中に「入れない」と「添える」が並び、読む側が迷っている図"/></figure>

<h3>3. 理由のある「必ず」は残った</h3>

<p>結果は、2回とも<strong>「必ず」を消す案が0件</strong>！</p>

<p>私の「必ず」には、ほとんど理由を添えていたからです。</p>

<p>たとえば「今日の日付を確かめてから書く」には、「過去と未来を取り違えると、お客様への案内で事故になる」という理由を書いてあります。</p>

<p><strong>理由まで書いてある念押しは、古い書き方とは別物として扱われていました</strong>。</p>

<p>逆に直す案が出たのは、前の章で紹介した「最重要」と、字数の上限でした。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-6.webp" alt="理由つきの念押し（残す）と、数字の上限（直す）の対比図"/></figure>

<h2>ChatGPT を使っている人も、同じ見方で指示を見直せる</h2>
<p>ChatGPT のカスタム指示も、使っているうちに足していくものですよね。</p>

<p>prompt-audit は Claude Code 専用ですが、見ているところは同じなので、<strong>ChatGPT に頼めば同じ点検ができます</strong>。</p>

<p>指示の文章をまるごと貼って、こう頼んでみてください。</p>

<pre><code>この指示文を、今の最新モデル向けに点検してください。
探してほしいのは次の4つです。
・実際と合わなくなった数字や名前
・指示どうしで逆のことを言っている箇所
・理由が書かれていない「必ず」「絶対」などの念押し
・経緯だけを書いた日付や括弧書き
見つけたら、どの文か・なぜ直したほうがいいか・直し案を一覧にしてください。
理由が書いてある指示は、消さずに残してください。
指示文そのものは書き換えないでください。</code></pre>

<p>理由のある指示まで消されたり、勝手に書き換えられたりしないように、最後の2行を入れています。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-md-prompt-audit-body-8.webp" alt="ChatGPT のカスタム指示を同じ4つの観点で点検する流れ（貼る → 一覧が出る → 納得したものだけ直す）の図解"/></figure>

<h2>まとめ</h2>
<p>300行のどこが古くなっていたか、書いた私にはまったく見えていませんでした。</p>

<p>モデルが変わったら、<code>/doctor prompt-audit</code> と打って待つだけ。</p>

<p><strong>残すべき「必ず」は残して、古くなったところだけが一覧になります</strong>！</p>

<p>スキルごとの読み込み量と使われた回数は、<a href="https://blog.astha.jp/claude-code-skill-doctor/">skill-doctor の記事</a>で数え方を紹介しています。</p>

<p>CLAUDE.md に書いても守られない指示を、確実に実行させる方法は<a href="https://blog.astha.jp/claude-code-hooks-vs-claude-md/">フックの記事</a>にまとめています。</p>

<p>AI活用の記事は、<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>にまとめています。</p>

<p>ChatGPT のカスタム指示や CLAUDE.md に、理由の書いていない「必ず」がいくつありますか？</p>

<ul>
<li>ミスが出るたびに、「必ず」を1行ずつ足してきた</li>
<li>同じ注意を、別のファイルにも書いた覚えがある</li>
<li>指示書に書いた数や名前を、しばらく見直していない</li>
</ul>

<p>どこから手をつけるか決めかねているなら、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用の無料診断</a>で状況をお聞かせください。</p>

<p>その場で売り込んだり、見積もりを出したりはしません。</p>

<p>こうした新機能を実際に試した結果は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&amp;utm_medium=article_body&amp;utm_campaign=guidebook_lead&amp;utm_content=prompt_audit" target="_blank">メールマガジン</a>でもお届けしています。</p>


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</ul>


<h2>参考にした情報</h2>
<ul>
<li><a rel="noopener" href="https://code.claude.com/docs/en/changelog" target="_blank">Claude Code changelog（2.1.283）</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://code.claude.com/docs/en/commands" target="_blank">Claude Code Docs：Commands</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://github.com/anthropics/skills/blob/main/skills/claude-api/shared/prompt-audit.md" target="_blank">anthropics/skills：prompt-audit.md</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://claude.com/blog/reducing-cost-and-improving-performance-with-claude-platform" target="_blank">Reducing cost and improving performance with Claude Platform</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/prompt-engineering/prompting-claude-opus-5-5" target="_blank">Prompting Claude Opus 5.5</a></li>
<li><a rel="noopener" href="https://code.claude.com/docs/en/memory" target="_blank">How Claude remembers your project</a></li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-md-prompt-audit/">/doctor prompt-auditの使い方｜Opus 5.5向けに指示書を見直し</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>Opus 5.5とFable 5.1どっちが優秀？｜公式比較は全部Opus 5.5</title>
		<link>https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 03:04:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6247</guid>

					<description><![CDATA[<p>Claude Opus 5.5とFable 5.1はどちらが優秀か。公式の9項目の比較はすべてOpus 5.5が上で、入力・出力の値段はFableの4割。調べものとメールを両方に頼んだ結果と、Pro・MaxでFableが追加料金になるかをまとめました。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/">Opus 5.5とFable 5.1どっちが優秀？｜公式比較は全部Opus 5.5</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>9月22日に、Claude の新しいモデル Opus 5.5 が発表されました。</p>

<p>発表を見て、ひとつ疑問が出てきました。</p>

<p>いちばん賢いのは Fable 5.1 のはずでは？</p>

<p>Fable 5.1 というのは、一般に使える Claude の中で、いちばん上に置かれてきたモデルです。</p>

<p>ところが、、、Opus 5.5 の公式発表に載っている9項目の比較では、9項目すべてで Opus 5.5 が Fable 5.1 を上回っていました。</p>

<p>9項目中、9項目です！</p>

<p>しかも、入力と出力の値段は Fable の4割です。</p>

<p>ChatGPT の会社が出している GPT-6 Astra とも、公式の数字で比べてみました。</p>

<p>じゃあもう Fable は要らないのか。</p>

<p>公式の数字には、引っかかる点もありました。</p>

<p>それでも、私の手元で2つの仕事を両方に頼んでみると、売上の調べものも、取引先へのメールも、Opus 5.5 で足りました。</p>

<p>Pro で使っている人は、Fable が最初から追加料金になる点にも気をつけてください。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>公式の比較と値段で、どれだけ差があるか</li>
<li>Codex で使える GPT-6 Astra と比べると、どうなのか</li>
<li>売上の調べものと取引先へのメールを、両方に頼んで比べた結果</li>
<li>自分のプラン（Pro・Max）で、Fable が追加料金になるか</li>
</ul>

<h2>公式の9項目の比較では、すべて Opus 5.5 が上だった</h2>

<p>Anthropic は9月22日の発表で、Opus 5.5 を Fable 5.1・Opus 5 と並べた表を出しています。</p>

<p>Opus 5 は、Opus 5.5 のひとつ前のモデルです。</p>

<table>
<thead><tr><th>何を測ったか</th><th>Opus 5.5</th><th>Fable 5.1</th><th>Opus 5</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>ターミナルで進めるプログラミング（Terminal-Bench 4.0）</td><td>66.4%</td><td>55.8%</td><td>52.3%</td></tr>
<tr><td>書いたコードが採用されるか（FrontierCode v1.1）</td><td>54.4%</td><td>50.3%</td><td>48.0%</td></tr>
<tr><td>複数ファイルにまたがる曖昧な作業（CursorBench 4.0）</td><td>57.8%</td><td>51.8%</td><td>46.6%</td></tr>
<tr><td>44職種の実務（GDPval-AA v2.1・%ではなく点数）</td><td>1846</td><td>1735</td><td>1708</td></tr>
<tr><td>業務アプリをまたぐ作業（AutomationBench）</td><td>40.0%</td><td>31.4%</td><td>26.9%</td></tr>
<tr><td>分野横断の難問（Humanity&#8217;s Last Exam・道具あり）</td><td>67.7%</td><td>65.6%</td><td>63.6%</td></tr>
<tr><td>科学研究の作業（Terminal-Bench-Science 0.1）</td><td>58.7%</td><td>52.6%</td><td>29.0%</td></tr>
<tr><td>パソコン操作（OSWorld 2.0）</td><td>81.8%</td><td>80.7%</td><td>74.0%</td></tr>
<tr><td>グラフの読み取り（Chartography・道具あり）</td><td>89.0%</td><td>88.4%</td><td>83.4%</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r1-1.png" alt="横棒グラフ。9項目それぞれで Opus 5.5 と Fable 5.1 を並べる。差が大きい項目と、1点前後しかない項目が見分けられるように。"/></figure>

<p>%で測る項目のうち、差がいちばん大きいのは、ターミナルで進めるプログラミングで、約11点です。</p>

<p>業務アプリをまたぐ作業でも、約9点の差がありました。</p>

<p>いっぽう、パソコン操作とグラフの読み取りは、1点前後しか違いません。</p>

<p>しかも Opus 5.5 は、安全装置を付けたまま測っています。</p>

<p>安全装置というのは、危ない使い方を止める仕組みです。</p>

<p>止められた作業は、前の世代のモデルが代わりにこなしています。</p>

<p>業務アプリをまたぐ作業だけは、代わりを使わず、止められたら失敗として数えています。</p>

<p>公式は、そのぶん Opus 5.5 の点数は下がっている可能性が高い、と書いています。</p>

<h2>入力と出力の値段は Fable の4割。公式の例では時間も短かった</h2>

<p>トークンというのは、AIが読み書きする文字の量の単位です。</p>

<p>公式の料金表で、100万トークンあたりの値段を並べます。</p>

<table>
<thead><tr><th>項目</th><th>Opus 5.5</th><th>Fable 5.1</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>入力</td><td>$4</td><td>$10</td></tr>
<tr><td>出力</td><td>$20</td><td>$50</td></tr>
<tr><td>キャッシュ読み取り</td><td>$0.20</td><td>$0.25</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>キャッシュ読み取りというのは、それまでのやり取りをAIが読み直す分の料金です。</p>

<p>ここだけは Fable の8割で、差が小さくなります。</p>

<p>どれも、使った分だけ払う契約での定価です。</p>

<p>しかも Opus 5.5 は、ひとつ前の Opus 5 から、入力・出力が2割下がったばかりです。</p>

<p>Opus 5 から2割下がって、Fable と並べると4割。</p>

<p>値段は安いのに、点数は上。</p>

<p>Opus 5.5 の値下げの中身は、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/">Claude Opus 5.5の料金｜月額は変わらず上限が上がった</a>」にまとめています。</p>

<p>月額（Pro・Max）で使う人に関係するのは、このあと書く「Fable が追加料金になるか」のほうです。</p>

<p>公式は、同じ仕事を両方に頼んだ例も載せています。</p>

<p>通信を振り分けるソフトを、C というプログラミング言語から、Rust という別の言語へ書き直させた、Anthropic 社内のテストです。</p>

<p>どちらも、そのソフトに付いている確認用のテストを、ほぼ全部通しました。</p>

<p>かかった時間は、Opus 5.5 が9時間半、Fable 5.1 が12時間です。</p>

<p>費用は、Opus 5.5 のほうが51%安く済んでいます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r1-2.png" alt="図解。同じ仕事を両方に頼んだ公式の社内テスト。「Opus 5.5 は9時間半、Fable 5.1 は12時間。費用は51%安い」。どちらもテストはほぼ全部通った。"/></figure>

<h2>Codex の GPT-6 Astra と比べると、勝ち負けは分かれた</h2>

<p>ChatGPT を使っている人なら、こっちも気になりますよね。</p>

<p>GPT-6 Astra というのは、ChatGPT の会社 OpenAI のいちばん上のモデルです。</p>

<p>ChatGPT の有料プランと、Codex で使えます。</p>

<p>Codex というのは、OpenAI が出している、Claude Code と同じ種類の道具です。</p>

<p>実は、Opus 5.5 の公式発表の表には、この Astra の列もあります。</p>

<p>Astra の数字は、OpenAI が自分で発表した値を載せたものです。</p>

<table>
<thead><tr><th>何を測ったか</th><th>Opus 5.5</th><th>GPT-6 Astra</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>ターミナルで進めるプログラミング</td><td>66.4%</td><td>57.9%</td></tr>
<tr><td>書いたコードが採用されるか</td><td>54.4%</td><td>53.3%</td></tr>
<tr><td>44職種の実務（点数）</td><td>1846</td><td>1542</td></tr>
<tr><td>分野横断の難問（道具あり）</td><td>67.7%</td><td>57.2%</td></tr>
<tr><td>業務アプリをまたぐ作業</td><td>40.0%</td><td>41.4%</td></tr>
<tr><td>科学研究の作業</td><td>58.7%</td><td>64.6%</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-astra.png" alt="Opus 5.5 と GPT-6 Astra の比較。比べられる6項目のうち Opus 5.5 が4項目、Astra が2項目で上"/></figure>

<p>比べられる6項目のうち、Opus 5.5 が4項目、Astra が2項目で上でした。</p>

<p>Fable のときのような全勝ではありません。</p>

<p>業務アプリをまたぐ作業は1.4点差で、ほぼ並んでいます。</p>

<p>いっぽう科学研究の作業は、Astra が約6点リードしています。</p>

<p>パソコン操作など残りの3項目は、Astra の数字が表に載っていません。</p>

<p>値段は、Astra が入力 $10・出力 $50 で、Fable と同じです。</p>

<p>Opus 5.5 は、その4割。</p>

<p>Anthropic は、点数だけでなく、1つの作業にかかる費用も比べています。</p>

<p>コードが採用されるかの項目では、Opus 5.5 は既定の設定のままで、Astra の最高の点数を上回り、費用は約5分の1だったそうです。</p>

<p>ただし、これは Anthropic の発表で、Astra に有利な数字は OpenAI 側の発表にも載っています。</p>

<p>科学研究の作業では、OpenAI も「Fable 5.1 の52.6%を上回り、費用も約31%低い」と書いています。</p>

<p>手元の Codex でも同じ売上の依頼を出そうとしたのですが、Codex のバージョンが古くて Astra を選べませんでした。</p>

<p>なので、ここは公式の数字だけの比較です。</p>

<p>どちらを使うかは、正直、いま契約しているのが ChatGPT か Claude かで決めてしまって大丈夫です。</p>

<p>プログラミングや、書類を作る仕事なら Opus 5.5 が少し前、科学研究のようなデータを回す作業なら Astra が前、というくらいの差です。</p>

<h2>それでも「全部 Opus 5.5 でいい」と言い切れない理由</h2>

<p>ただ、発表を最後まで読むと、引っかかる点が3つありました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r2-3.png" alt="図解。「言い切れない3つの理由」を3枚のカードで。一 数字は自社の発表で、第三者の測り直しは見当たらない、二 公式が「差は点数が示すより小さい」と書いている、三 1点差は入れ替わってもおかしくない。"/></figure>

<h3>数字は Anthropic 自身の発表で、第三者の測り直しは見当たらない</h3>

<p>表の数字は、ほとんどが Anthropic が自社で測ったものです。</p>

<p>業務アプリをまたぐ作業だけは、そのテストを作った Zapier という会社が測っています。</p>

<p>9月24日の時点で、別の機関が同じ条件で測り直した結果は、私が探した範囲では見つかっていません。</p>

<h3>公式自身が「差は点数が示すより小さい」と書いている</h3>

<p>Anthropic は、発表の中でこう書いています。</p>

<blockquote>
<p>この水準の能力になると、ベンチマークの差は、実際の差の目安として以前ほど頼りにならなくなってきた。</p>
<p>私たちが使った範囲では、Opus 5.5 と Fable 5.1 の差は、点数が示すより小さい。</p>
</blockquote>

<p>（訳は筆者）</p>

<p>点数で勝った側の会社が、自分から「差は小さい」と言っています。</p>

<p>ずいぶん正直ですよね。</p>

<h3>差が1点前後の項目は、入れ替わってもおかしくない</h3>

<p>パソコン操作は81.8%対80.7%、グラフの読み取りは89.0%対88.4%です。</p>

<p>公式は、ターミナルで進めるプログラミングについて、Opus 5.5 の点数に上下2.6点ほどのブレがあると書いています。</p>

<p>パソコン操作とグラフの読み取りのブレは、公式に載っていません。</p>

<p>ただ、同じくらいのブレがあるなら、1点前後の差は、測り直せば入れ替わってもおかしくありません。</p>

<h2>売上の調べものを両方に頼んだら、答えは同じで、時間も費用も約半分だった</h2>

<p>数字だけでは決められないので、私の手元の Claude Code でも試しました。</p>

<p>Claude Code というのは、パソコンの中の作業を任せられるAIです。</p>

<p>「うちの3店舗の7月と8月の売上」という、架空の売上表を作ります。</p>

<p>1日・1店舗・1商品で1行、全部で680行の表です。</p>

<p>中身は、こんな形です。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-sales-csv.png" alt="実物のキャプチャ。テストに使った sales.csv の中身（先頭12行と最後の3行）。日付・店舗・商品・単価・数量・売上の6列。"/></figure>

<p>8月の売上は、7月より18.9%落ちています。</p>

<p>実は、B店の8月16日以降のデータを、わざと丸ごと抜いてあります。</p>

<p>そのうえ、3店舗ともお盆の3日間は売上を2割下げて、そっちが原因に見えるようにしておきました。</p>

<p>我ながら、なかなか意地の悪い問題です＾＾；</p>

<p>これを Opus 5.5 と Fable 5.1 に、同じ文面で頼みます。</p>

<pre><code>このフォルダの sales.csv は、うちの3店舗の7月と8月の売上です。
8月の売上が7月より大きく落ちました。
原因を調べて、社長に報告する3行の結論を書いてください。</code></pre>

<p>結果は、どちらも仕込んだ原因を見つけました！</p>

<table>
<thead><tr><th></th><th>Opus 5.5</th><th>Fable 5.1</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>見つけた原因</td><td>B店の8月16日以降のデータが無い</td><td>B店の8月16日以降のデータが無い</td></tr>
<tr><td>お盆にだまされたか</td><td>だまされなかった</td><td>だまされなかった</td></tr>
<tr><td>かかった時間</td><td>28秒</td><td>53秒</td></tr>
<tr><td>費用の目安</td><td>約0.58ドル</td><td>約1.07ドル</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r1-4.png" alt="図解。同じ依頼の比較。答えはどちらも「B店の8月後半のデータが無い」。時間は Opus 5.5 が28秒、Fable 5.1 が53秒。費用の目安は約0.58ドルと約1.07ドル。"/></figure>

<p>どちらも社長向けの3行を書き、出す前にB店に確認するよう添えていました。</p>

<p>Fable 5.1 は、商品別にも分けて、特定の商品が売れなくなったわけではないことまで確かめていました。</p>

<p>お盆に3店舗とも売上が落ちていたことに書いたのも、Fable 5.1 だけです。</p>

<p>調べる範囲は、Fable のほうが少し広い。</p>

<p>でも、社長に出す3行の中身は同じです。</p>

<p>28秒と53秒、0.58ドルと1.07ドル。</p>

<p>時間も費用も、ほぼ倍違いました。</p>

<p>費用の目安は、Claude Code が定価で計算した金額です。</p>

<p>月額の範囲で使っているなら、Opus 5.5 の分がこの金額で請求されることはありません。</p>

<p>Fable の分がどうなるかはプランで違うので、最後の節で書きます。</p>

<p>考える長さの設定は、どちらも最初のままです。</p>

<p>最初から選ばれているのは、Opus 5.5 が「medium」、Fable 5.1 が一段上の「high」です。</p>

<p>1回だけの試しですが、この程度の調べものなら、Fable にする理由は見当たりませんでした。</p>

<h2>取引先への値上げのお願いメールも、Opus 5.5 で足りた</h2>

<p>大事な資料のときだけ Fable に切り替える、という使い方もあるので、文章も両方に書かせてみました。</p>

<p>食品卸の会社から、10年以上取引のあるスーパーの山田さんへ、10月から一部商品の卸値を5%上げてもらうお願いのメールです。</p>

<p>関係は悪くしたくない、という条件を付けて、件名と本文だけを頼みました。</p>

<table>
<thead><tr><th></th><th>Opus 5.5</th><th>Fable 5.1</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>かかった時間</td><td>27.8秒</td><td>30.4秒</td></tr>
<tr><td>費用の目安</td><td>約0.35ドル</td><td>約1.25ドル</td></tr>
<tr><td>書いてきたもの</td><td>件名・本文</td><td>件名・本文・署名欄・件名の別案2つ</td></tr>
<tr><td>自分から指摘したこと</td><td>10月1日まで7日しかない</td><td>10月1日まで7日しかない</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r1-5.png" alt="図解。値上げのお願いメールを両方に書かせた比較。時間は27.8秒と30.4秒、費用の目安は約0.35ドルと約1.25ドル。どちらも「10月1日まで7日しかない」と自分から指摘した。"/></figure>

<p>試したのは9月24日です。</p>

<p>どちらも、10月1日まで7日しかないことに、自分から気づいていました！</p>

<p>Opus 5.5 は本文のあとで、値上げのお願いとしては急な知らせになるので、実施日を遅らせるか、このまま送るかを選んでほしい、と聞いてきました。</p>

<p>「社内でのコスト削減で吸収に努めてきた」という一文は自分が補ったので、事実と違えば直してください、とも添えています。</p>

<p>Opus 5.5 が書いたメールです。</p>

<p>【】の所は、自分で埋めます。</p>

<pre><code>件名：一部商品の卸価格改定のお願い（10月1日納品分より）

山田様

いつも大変お世話になっております。
【会社名】の【氏名】です。

本日は、一部商品の卸価格について
お願いがあり、ご連絡いたしました。

原材料の仕入れ価格と物流費の値上がりが
続いております。
これまで社内でのコスト削減で
吸収に努めてまいりましたが、
弊社の努力だけでは
価格を維持することが難しくなりました。

誠に心苦しいお願いではございますが、
2026年10月1日納品分より、
一部商品の卸価格を5%改定させて
いただきたく存じます。

対象商品と改定後の価格は、
添付の一覧にまとめております。

山田様とは10年以上にわたり
お取引をいただいております。
これからも変わらず商品を
お届けし続けるための判断として、
ご理解いただけますと幸いです。

実施時期や対象商品について
ご事情がございましたら、
ご遠慮なくお聞かせください。
できる限りご相談に応じます。

直接ご説明にも伺いたいと考えております。
ご都合のよい日時をお知らせいただけますと
幸いです。

ご負担をおかけし申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。</code></pre>

<p>Fable 5.1 も、同じ7日の指摘と「実施日を延ばすか決めてほしい」を冒頭に置き、対象外の商品はこれまでどおりの値段だという一文と、署名欄、件名の別案を2つ付けてきました。</p>

<p>署名欄や件名の別案まで付けてくれるのは、正直ありがたいです。</p>

<p>実施日を決めて、名前・署名・添付を埋めれば、どちらも取引先に出せる水準です。</p>

<p>費用は、Fable が約3.6倍かかっています。</p>

<p>公式発表にも、文章の正確さを比べたテストがあります。</p>

<p>決算の資料が見つけにくいようにしたネットの写しから情報を探して、ある会社の業績の報告書を書かせるものです。</p>

<p>数字や引用を1つでも作り上げたら不合格、という基準です。</p>

<p>考える長さの設定を変えながら試して、Opus 5.5 は18回中16回が合格です。</p>

<p>Fable 5.1 は、0回です。</p>

<p>ひとつ前の Opus 5 も、0回。</p>

<p>18回中16回と、0回。</p>

<p>ここは点数の表より、はっきり差が出ています！</p>

<p>私の試しはこちらも1回だけです。</p>

<p>それでも、大事な文章のたびに Fable に切り替える必要はなさそうです。</p>

<h2>Pro は Fable が最初から追加料金。月額なら Opus 5.5 のままでいい</h2>

<p>Claude Code は、バージョン 2.1.280 以降なら、Pro・Max・Team・Enterprise の既定のモデルが Opus 5.5 です。</p>

<p>Pro は、これまで何も指定しないと Sonnet で動いていたのが、Opus に変わりました。</p>

<p>あわせて、5時間ごとの上限も引き上げられています。</p>

<p>この2つの差し引きで午後に止まるのが直るのか、その確かめ方は料金の記事に書きました。</p>

<p>Fable 5.1 は、どのプランでも既定にはなっておらず、自分で「/model fable」と選んだときだけ使われます。</p>

<p>「/model fable」と打って選ぶと、次に起動したときも Fable のままになります。</p>

<p>その回だけ試すなら、「/model」で出る一覧で Fable の行に合わせて、s キーを押します。</p>

<p>Fable を使った分がどう数えられるかは、プランで違います。</p>

<table>
<thead><tr><th>プラン</th><th>Fable を使った分</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Pro</td><td>月額の上限に含まれない。最初から使用量クレジット（追加料金）で払う</td></tr>
<tr><td>Max</td><td>週の上限の50%までは、月額の中で使える。超えたら使用量クレジットで払うか、別のモデルに切り替える</td></tr>
<tr><td>Team・Enterprise</td><td>標準の席は Pro と同じ（Enterprise は組織が使用量クレジットを有効にしているときだけ）。プレミアムの席は Max と同じ。使った分だけ払う契約の Enterprise は API の定価</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>使用量クレジットというのは、月額とは別に、使った分だけ払うお金のことです。</p>

<p>Pro のように最初から使用量クレジットで払うプランでは、「/model」の画面の Fable の行に「Requires usage credits」と出ます。</p>

<p>Max で上限の半分を超えたときにも同じ表示が出るかは、確かめられていません。</p>

<p>Fable の行が見当たらないときは、Claude Code が古いのかもしれません。</p>

<p>Fable 5.1 が使えるのは、バージョン 2.1.257 以降です。</p>

<p>ふだんの仕事は、既定の Opus 5.5 のまま使います。</p>

<p>取引先へのメールや提案書のような大事な文章も、私の試しでは Opus 5.5 で足りました。</p>

<p>Fable を試すのは、原因が分からない不具合の調査のような、答えの決まっていない難しい仕事のときだけです。</p>

<p>Claude Code の公式ドキュメントも、原因の調査や設計の判断のような「答えが決まっていない問題」を、Fable に渡すよう勧めています。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r1-6.png" alt="図解。Fableを試す仕事のイメージ。散らかった手がかりの中から、ロボットが虫眼鏡で原因を探している。「答えが決まっていない問題」の一言。"/></figure>

<p>そのときは、同じ依頼を Opus 5.5 にも出して、結果を並べてみてください。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/opus55-vs-fable51-r2-7.png" alt="図解。月額で使う人の選び方のフロー。「ふだんの仕事・大事な文章」→ 既定の Opus 5.5 のまま。「答えの決まっていない難しい仕事」→ /model で Fable の行を見る →「Requires usage credits」と出たら追加料金、出なければ試して Opus 5.5 と結果を比べる。"/></figure>

<p>差が無ければ、次からは Opus 5.5 だけで済みます。</p>

<p>毎回モデルを切り替える面倒も、なくなります。</p>

<h2>まとめ</h2>

<p>公式の9項目の比較では、9項目すべてで Opus 5.5 が Fable 5.1 を上回りました。</p>

<p>入力と出力の値段は、Fable の4割です。</p>

<p>Codex で使える GPT-6 Astra とは、比べられる6項目で4勝2敗、値段は同じく4割でした。</p>

<p>私の手元で売上の調べものを頼むと、答えは同じで、時間も費用も約半分。</p>

<p>取引先へのメールも、どちらも出せる水準で、費用は Fable が約3.6倍です。</p>

<p>Pro だと Fable は最初から追加料金、Max は週の上限の半分までは月額の中で使えます。</p>

<p>ただし公式の数字は Anthropic 自身の発表で、公式も「差は点数が示すより小さい」と書いています。</p>

<p>大事な仕事のたびに Fable に切り替えていたなら、まずは Opus 5.5 のままで1回試してみてください。</p>

<p>あなたの Claude Code は、いまどのモデルで動いていますか？</p>

<ul>
<li>大事な仕事のたびに、いちばん上のモデルに切り替えている</li>
<li>Fable を使ったら、上限や請求が気になった</li>
<li>どの仕事にどのモデルを使えばいいか、決めていない</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、ぜひ「/model」と打って、いまのモデルを確かめてみてください。</p>

<p>「うちの業務にどのAIを使えばいいか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に整理します。</p>

<p>モデルの切り替わりや使い分けの話は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=opus55_vs_fable51" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」に、Opus 5.5 の料金と月額への影響は別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/">Claude Opus 5.5の料金｜月額は変わらず上限が上がった</a>」に、Fable 5.1 そのものの解説は「<a href="https://blog.astha.jp/claude-fable-5-1-mythos/">Claude Fable 5.1とMythos 5.1｜中身は同じで、違うのは安全装置だけ</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
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<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/">Opus 5.5とFable 5.1どっちが優秀？｜公式比較は全部Opus 5.5</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Claude Opus 5.5の料金｜月額は変わらず上限が上がった</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Sep 2026 00:18:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6227</guid>

					<description><![CDATA[<p>Claude Opus 5.5が出て料金が下がりました。下がったのはAPIの料金で、Pro・Maxの月額は変わりません。月額の人に届いたのは5時間の上限の引き上げと、Proの既定モデルがOpusになったこと。午後に止まるのは直るのかを、公式の数字で整理します。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/">Claude Opus 5.5の料金｜月額は変わらず上限が上がった</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2026年9月22日に Claude Opus 5.5 が出て、「前より安くなったらしい」という話が回ってきました。</p>

<p>公式の価格表を見に行くと、本当に安くなっていました！</p>

<p>ただし、安くなったのは API の料金です。</p>

<p>API というのは、自社のシステムから Claude を呼び出して、使った分だけ払う使い方のことです。</p>

<p>なので、Pro や Max の月額で使っている人の請求は、、、今までと変わりません。</p>

<p>月額の人に変わったのは、「5時間ごとの上限が引き上げられたこと」と、「Pro で何も指定しないときのモデルが、軽い Sonnet から重い Opus に変わったこと」の2つです。</p>

<p>午後になると「上限に達しました」で止まってしまう人には、値下げよりこっちのほうがよっぽど大事な話です。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>月20ドル・月100ドルの請求がどうなるか</li>
<li>APIの料金がいくら下がったか（公式の価格表）</li>
<li>いま自分がどのモデルで動いているかの見方</li>
<li>午後に止まるのは直るのか、Maxに上げるべきか</li>
<li>Claude Codeを更新しないとOpus 5.5は使えない</li>
</ul>

<h2>Claude Opus 5.5の料金｜月額の人と、使った分だけ払う人</h2>

<p>Claude の料金は、毎月決まった額を払う Pro・Max と、使った分だけ払う API に分かれます。</p>

<p>先に、月額のほうから見ます。</p>

<table>
<thead><tr><th>プラン</th><th>月額</th><th>Opus 5.5 で変わったこと</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Pro</td><td>$20</td><td>金額は変わらない／5時間ごとの上限が引き上げ／何も指定しないときのモデルがOpusに</td></tr>
<tr><td>Max</td><td>$100から</td><td>金額は変わらない／5時間ごとの上限が引き上げ</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>月額そのものは、どちらのプランも据え置きです。</p>

<p>値下げがあったのは、使った分だけ払う API のほうです。</p>

<p>ここから先の金額は、自社のシステムから Claude を呼び出している会社の請求です。</p>

<p>月額で使っている人には発生しないので、読み飛ばして次の章へ進んでかまいません。</p>

<p>トークンというのは、AIが読み書きする文字の量の単位です。</p>

<p>A4の書類1枚で、だいたい1,000トークンほどになります。</p>

<table>
<thead><tr><th>項目</th><th>Opus 5</th><th>Opus 5.5</th><th>変化</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>入力</td><td>$5</td><td>$4</td><td>2割安い</td></tr>
<tr><td>出力</td><td>$25</td><td>$20</td><td>2割安い</td></tr>
<tr><td>キャッシュ読み取り</td><td>$0.50</td><td>$0.20</td><td>6割安い</td></tr>
<tr><td>キャッシュ書き込み</td><td>$6.25</td><td>$5</td><td>2割安い</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-opus-5-5-price-body-1-1.png" alt="図解。Claudeの料金が2系統に分かれる図。左に「月額（Pro・Max）＝変わらない」、右に「使った分だけ（API）＝2割から6割下がった」。"/></figure>

<p>いちばん下がったのは、キャッシュ読み取りです。</p>

<p>$0.50 が $0.20 に。6割引きです！</p>

<p>たとえば議事録を10本まとめて整理させると、AIは新しい1本を読むたびに、前の9本も読み直します。</p>

<p>この読み直しを安く済ませる仕組みがキャッシュで、読み直した分の料金がキャッシュ読み取りです。</p>

<p>公式によると、AIに手順ごと任せる使い方やプログラムを書かせる使い方では、費用の大半がこの読み直しだそうです。</p>

<p>長く作業させるほど、この6割引きで請求が下がります。</p>

<p>公式は「Opus 5 より40%安く動かせる」と書いています。</p>

<p>単価が2割下がったうえに、同じ作業で書き出す量そのものも2割ほど減ったためです。</p>

<p>では、上位の Fable 5.1 と比べるとどうなのか。</p>

<p>同じ発表の比較では、9項目すべてで Opus 5.5 が上で、入力・出力の値段は Fable の4割でした。</p>

<p>手元で同じ仕事を両方に頼んで比べた結果は、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/">Opus 5.5とFable 5.1どっちが優秀？｜公式比較は全部Opus 5.5</a>」にまとめています。</p>

<h2>月20ドル・月100ドルを払っている人に起きた2つの変化</h2>

<p>Pro と Max には、トークンの単価がありません。</p>

<p>代わりに「5時間ごとに使える量」の上限があり、使い切ると次のリセットまで返事が返ってこなくなります。</p>

<p>午後に止まるのは、たいていこの5時間の上限です。</p>

<p>そのうえに「1週間で使える量」の上限もあり、こちらは週の後半に当たります。</p>

<p>今回、その上限まわりで2つ変わりました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-opus-5-5-price-subscription.png" alt="図解。月額で使う人に起きた2つの変化。左に「5時間の上限が引き上げられた」、右に「Pro・Team標準プランで、何も指定しないときのモデルがSonnetからOpusに」。"/></figure>

<h3>5時間の上限が引き上げられた</h3>

<p>公式の発表に、Pro・Max・Team・シート課金の Enterprise で、5時間ごとの上限を引き上げると書かれています。</p>

<p>どれくらい上がったかの数字は公表されていません。</p>

<p>あわせて、上限のリセットが1回配られました。</p>

<p>上限に達したとき、1回だけ次のリセットを待たずに使えます。</p>

<p>使うタイミングは自分で選べるので、締め切り前の日まで取っておけます。</p>

<p>これは地味にありがたいです。</p>

<h3>Proプランの既定モデルが、SonnetからOpusに変わった</h3>

<p>Proプランでは、これまで何も指定しないと Sonnet という軽いモデルで動いていました。</p>

<p>重い作業をさせたい人は、そのつど自分で Opus に切り替える必要がありました。</p>

<p>Claude Code の 2.1.278 から、Pro と Team 標準プランでも、指定しなければ Opus で動くようになりました。</p>

<p>そして 2.1.280 で、その既定の Opus が Opus 5.5 になりました。</p>

<p>毎回切り替える面倒が、なくなりました。</p>

<p>いま自分がどのモデルで動いているかは、Claude Code の中で「/model」と打つと出ます。</p>

<p>その画面で、既定を Sonnet に戻すこともできます。</p>

<h2>上限は上がって、既定は重くなった。午後に止まるのは直るのか</h2>

<p>上限は上がった。</p>

<p>でも、何も指定しないときのモデルは、軽い Sonnet から重い Opus に変わった。</p>

<p>、、、これ、差し引きするとどうなるの？と思いますよね。</p>

<p>今まで軽い作業を Sonnet で済ませていた人は、同じ作業でも前より多く使うことになります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-opus-5-5-price-body-4-1.png" alt="図解。天秤。左の皿に「5時間の上限が上がった（プラス）」、右の皿に「何も指定しないときのモデルが重いOpusになった（マイナス）」。下に「差し引きは公表されていない」。"/></figure>

<p>上限がどれだけ上がったかも、Opus がどれだけ多く使うかも、公式は数字を出していません。</p>

<p>正直、止まる時刻が前より遅くなるか早くなるかは、やってみないと分かりません。</p>

<p>確かめ方は1つです。</p>

<p>設定を何も変えずに1週間使って、午後に止まる日が前より減ったかを数えます。</p>

<p>減らないなら、「/model」の画面で既定を Sonnet に戻し、重い作業のときだけ Opus を選びます。</p>

<p>それでも足りないときに、はじめて Max への引き上げを考えます。</p>

<p>Max は、公式の料金ページで「Proの5倍か20倍の使用量」と書かれています。</p>

<p>Pro が月$20、Max が月$100からなので、上げると月80ドル増えます。</p>

<p>そのかわり、使える量は5倍。</p>

<p>Pro の5倍です。</p>

<p>止まって待っている時間が月に何時間あるかを数えて、その時間と80ドルを比べるのが早いです。</p>

<h2>Opus 5.5 を使うには、Claude Code を 2.1.280 以降にする</h2>

<p>さっそく私も試してみました。</p>

<p>私の手元のClaude Codeは 2.1.263 でした。</p>

<p>そのまま Opus 5.5 を指定したら、、、あっさり断られました＾＾；</p>

<pre><code>$ claude -p "こんにちは。" --model claude-opus-5-5
API Error: 400 Claude Code 2.1.263 does not support this model;
version 2.1.280 or newer is required. Run 'claude update', or
update the Claude desktop app, then try again.</code></pre>

<p>同じコマンドで Opus 5 を指定すると、ふつうに返事が返ってきます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-opus-5-5-price-body-3-1.png" alt="図解。バージョンの確認と更新の2手順。「claude --version で確かめる」→「2.1.280 より前なら claude update」。デスクトップアプリはアプリ自体を更新。"/></figure>

<p>ターミナルというのは、文字だけでパソコンに命令する画面のことです。</p>

<p>そこで「claude &#8211;version」と打つと、いま入っているバージョンが出ます。</p>

<p>2.1.280 より前なら、続けて「claude update」と打つだけで新しくなります。</p>

<p>デスクトップアプリで使っている人は、アプリ自体を更新します。</p>

<p>「え、更新したら重い Opus が既定になって、もっと早く止まるんじゃ？」と思うかもしれません。</p>

<p>既定は「/model」で Sonnet に戻せます。</p>

<p>更新しないと Opus 5.5 が使えないだけなので、先に更新して、既定は自分で決めるのが早いです。</p>

<h2>午後に止まるなら、「努力レベル」を下げる</h2>

<p>Claude には、1回の返事にどれくらい考えさせるかの設定があります。</p>

<p>公式は「努力レベル（effort）」と呼んでいて、low から max まで5段階です。</p>

<p>考えさせるほど答えは良くなり、そのぶん上限を早く使います。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-opus-5-5-price-body-5.png" alt="図解。努力レベルの5段階を横に並べ、Opus 5の既定high と Opus 5.5の既定medium に印を付ける。同じmediumでもOpus 5.5のほうが多く考えることを、棒の太さの違いで示す。"/></figure>

<p>Opus 5 の既定は high でしたが、Opus 5.5 の既定は medium に下がりました。</p>

<p>Claude Code の中で「/effort」と打つと、いまの段階が選ばれた状態で一覧が出ます。</p>

<p>触ったことがなければ medium のはずなので、そのままで大丈夫です。</p>

<p>high や max に変えたまま使っている人は、いったん medium に戻してください。</p>

<p>同じ段階でも Opus 5.5 のほうが1回あたり多く考えるので、設定をそのままにしていると、前より早く上限に当たります。</p>

<p>なお Opus 5 にあった「考えるのをオフにする」設定は、Opus 5.5 では使えません。</p>

<p>短く済ませたいときは、オフではなく、その一覧で low を選びます。</p>

<h2>まとめ</h2>

<p>Opus 5.5 で値段が下がったのは、使った分だけ払う API の請求です。</p>

<p>Pro や Max の月額は変わりません。</p>

<p>月額の人に起きたのは、5時間ごとの上限が上がったことと、Pro で何も指定しないときのモデルが Opus になったことの2つです。</p>

<p>午後に止まるのが直るかどうかは、この2つの差し引きで決まります。</p>

<p>あなたの Claude は、いまどのモデルで動いていますか。「/model」と打つと出ます。</p>

<ul>
<li>Proプランで、重い作業のたびに自分で Opus へ切り替えている</li>
<li>午後になると上限に達して止まり、その日の作業が止まる</li>
<li>バージョンを何か月も更新していない</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、ぜひ「claude &#8211;version」を1回打ってみてください。</p>

<p>2.1.280より前なら、更新するだけです。</p>

<p>「うちの業務にどのAIを使えばいいか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に整理します。</p>

<p>モデルの切り替わりや上限の話は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=opus_55_price" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」に、Opus 5.5 と Fable 5.1 のどちらを使うかは「<a href="https://blog.astha.jp/opus-5-5-vs-fable-5-1/">Opus 5.5とFable 5.1どっちが優秀？｜公式比較は全部Opus 5.5</a>」に、Opus 5そのものの解説は別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-opus-5-vs-opus-4-8/">Claude Opus 5とは？Opus 4.8との違いを初心者向けに図解</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

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<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/">Claude Opus 5.5の料金｜月額は変わらず上限が上がった</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.astha.jp/claude-opus-5-5-price/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>skill-doctorとは｜スキルごとのトークン消費と使用回数を数える新コマンド</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-code-skill-doctor/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-code-skill-doctor/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 23:50:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6214</guid>

					<description><![CDATA[<p>Claude Codeのスキル、入れすぎてトークンを食っていない？ /skill-doctorは、スキルごとの毎回の消費・使った回数・最後に使った日を数える新コマンドです。手元の20個で実行した結果と表の読み方、使っていないスキルの止め方を、実物の表で説明します。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>Claude Codeが、午後の早い時間に上限に達して止まる。</p>

<p>「スキルを入れすぎたせいかも」と思って消しかけたのですが、その前に数えてみました。</p>

<p>数えるコマンドが、2026年9月に追加された /skill-doctor（スキル・ドクター）です。</p>

<p>スキルごとに「毎回の消費」「使った回数」「最後に使った日」が出て、使っていないスキルには注意書きが付きます。</p>

<p>私の環境では、使っていないスキルが10個あり、どれも1個あたり20トークン未満でした。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>/skill-doctorとは何か、どう使うか</li>
<li>私の環境で実行した結果（実物の表）</li>
<li>表の読み方（なぜ使っていないスキルは20トークン未満なのか）</li>
<li>結果を見て、何をするか</li>
<li>スキル以外の消費を見る /context（補足）と、注意点</li>
</ul>

<h2>/skill-doctorとは：スキルごとの消費を数えるコマンド</h2>

<p>スキルは、「/pdf」のように名前で呼ぶと決まった手順で動く、Claude Codeの手順書です。</p>

<p>どのスキルにも「何をするスキルか」の説明が1行付いていて、私は20個入れています。</p>

<p>Claude Codeは、一定時間に読み書きできる文字数（トークン）に<a href="https://blog.astha.jp/claude-code-weekly-limit-change/">上限</a>があって、そこに達すると止まります。</p>

<p>毎回の消費は前から「/context」で見えていたのですが、使った回数・最後に使った日・7日間の量は見えませんでした。</p>

<p>/skill-doctorは、2026年9月5日（日本時間）に出た 2.1.261 で追加されました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-skill-doctor-body-1.png" alt="図解。フラット。聴診器を当てるロボットの前に、スキルのカードが並び、カードごとに小さな数字の目盛りと「未使用」の札。"/></figure>

<p>使い方は、Claude Codeの中で「/skill-doctor」と打つだけです。</p>

<p>/plugin 画面の「Stats」タブに表が開きます。</p>

<p>見えるのは、スキルごとに次の4つです。</p>

<table>
<thead><tr><th>列</th><th>意味</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>context</td><td>毎回のやり取りのたびにClaude Codeが読む、そのスキルの説明1行ぶんのトークン数</td></tr>
<tr><td>7d tokens</td><td>この7日間に、このパソコンで、そのスキルを使って仕事をした間に読み書きした量。使っていなければ「-」</td></tr>
<tr><td>uses</td><td>使った回数</td></tr>
<tr><td>last used</td><td>最後に使った日</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>一度も使っていないスキルには、その旨の注意書きが出ます。</p>

<p>最近使っていないプラグイン（スキルをまとめて配る仕組み）も、あわせて出ます。</p>

<h2>私の環境で実行した結果</h2>

<p>表を文字に書き出したものが、これです（自分で作ったスキルの名前は skill1〜11 に置き換え、プラグイン名は短くしています）。</p>

<pre><code>Skills loaded this session

  skill            source          context  7d tokens   uses  last used
  skill1           userSettings       &lt; 20          -     0×  never
  skill2           userSettings       &lt; 20          -     0×  never
  docs             claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  docx             claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  import-memory    claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  morning          claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  pdf              claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  pptx             claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  skill-creator    claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  xlsx             claude.ai sync     &lt; 20          -     0×  never
  frontend-design  frontend-design    &lt; 20          -     3×  117 days
  skill3           userSettings       &lt; 20          -     1×  18 days
  skill4           userSettings       &lt; 20          -    22×  9 days
  skill5           userSettings       &lt; 20     473.4k     3×  6 days
  skill6           userSettings       &lt; 20       3.6m     6×  2 days
  skill7           userSettings       &lt; 20     674.6m    22×  2 days
  skill8           userSettings       &lt; 20       4.7m     7×  2 days
  skill9           userSettings        ~60      55.4m    95×  2 days
  skill10          userSettings       &lt; 20       2.5m     5×  2 days
  skill11          userSettings        ~70      22.9m    69×  1 day

  context = this skill's one-line listing in the system prompt, included every turn
  (dash = not in the current listing, costs nothing; full SKILL.md loads only when it runs)
  7d tokens = tokens attributed to the skill over the last 7 days of sessions on this machine

2 skills loaded but never invoked. Each one adds to the system prompt every turn.
  Disable in /skills, or remove from .claude/skills.
8 skills synced from claude.ai loaded but never invoked. Each one adds to the system prompt
  every turn. Disable in /skills, or turn them off on claude.ai — a deleted synced copy is
  re-downloaded on the next sync.

Plugins not used recently

  frontend-design  last used 107 days ago

  Manage these in /plugin</code></pre>

<p>表の下の注意書き2つは、自分で入れた2個とclaude.aiから入った8個を一度も使っていない、という意味です。</p>

<p>そのうち8個は、自分で入れた覚えがないものです。</p>

<p>claude.ai（ブラウザで使うClaude）で有効にしたスキルが、Claude Codeにも自動で同期されて入っていました。</p>

<p>で、肝心の context の列を見ると、20個のうち18個が「&lt; 20」、つまり20未満。</p>

<p>いちばん大きいものでも「~70」、およそ70です。</p>

<h2>表の読み方：使っていないスキルは、1個20トークン未満</h2>

<p>こんなに小さい理由は、<a rel="noopener" href="https://code.claude.com/docs/en/context-window" target="_blank">公式ドキュメント</a>に書いてあります。</p>

<p>Claude Codeが毎回読むのは、各スキルの説明1行だけ。</p>

<p>スキルの本文は、実際にそのスキルを使うときにだけ読む。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-skill-doctor-body-2.png" alt="図解。フラット。本棚に本が並び、背表紙の1行だけが見えている。ロボットが1冊だけ取り出して開いている。背表紙に「説明」、開いた本に「本文」。"/></figure>

<p>本棚と同じです。</p>

<p>毎回読むのは背表紙だけ。</p>

<p>中を開くのは、取り出した1冊だけです。</p>

<p>使っていないスキルは、背表紙1行ぶん、20トークン未満しか読まれていません。</p>

<p>私の未使用10個を全部消しても、減るのは200トークン未満です。</p>

<p>7d tokens の列は、その逆です。</p>

<p>使っているスキルほど大きく、私の skill7 は7日間で674.6m（6億7460万）でした。</p>

<p>これはそのスキルで仕事をした量そのもので、消して減る数字ではありません。</p>

<h2>結果を見て、何をするか</h2>

<p>上限のためなら、使っていないスキルを消しても変わりません。</p>

<p>それでも、一覧が短いほうが、自分がどのスキルを持っているか把握できます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-skill-doctor-body-4-1.png" alt="図解。/skills 画面でスペースキーを押すたびに「有効→名前だけ→自分で呼ぶときだけ→無効」の4段階が切り替わる流れ。"/></figure>

<h3>自分で入れたスキルは /skills で止める</h3>

<p>「/skills」と打つと一覧が出ます。</p>

<p>矢印キーで止めたいスキルに合わせ、スペースキーを押すたびに「有効→名前だけ→自分で呼ぶときだけ→無効」の4段階で切り替わります。</p>

<p>無効にしてEscキーを押すと保存されます。</p>

<h3>claude.aiから同期されたスキルは、claude.ai側で止める</h3>

<p>私の未使用8個がこれでした。</p>

<p>Claude Code側で消しても、次の同期で再び入ります。</p>

<p>止めるなら、claude.ai側でそのスキルをオフにします。</p>

<h3>使っていないプラグインは /plugin で外す</h3>

<p>表の最後に出た「最近使っていないプラグイン」は、「/plugin」と打った画面で管理します。</p>

<h2>補足：スキル以外の消費は、/context で見える</h2>

<p>スキルが小さいなら、何が食っているのか。</p>

<p>「/context」と打つと、今のやり取りが何にトークンを使っているかが、種類ごとに出ます。</p>

<p>私の内訳が、これです。</p>

<table>
<thead><tr><th>種類</th><th>トークン</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Claude Codeが持つ機能（ファイルを読む・書く・検索する等）の説明</td><td>24千</td></tr>
<tr><td>指示書（CLAUDE.md 3枚）</td><td>22.6千</td></tr>
<tr><td>Claude Codeに最初から入っている指示</td><td>6.7千</td></tr>
<tr><td>スキル（うち最初から入っているものが1.8千。私の20個は残り）</td><td>2千</td></tr>
<tr><td>Claudeが自動で書きためたメモ</td><td>1千</td></tr>
<tr><td>Gmailなど外部サービスとの連携（MCP）の説明</td><td>0.46千</td></tr>
<tr><td>合計</td><td>56.7千</td></tr>
</tbody>
</table>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-skill-doctor-body-3-1.png" alt="横棒グラフ。私の /context の内訳6種類。指示書22.6千とスキル2千の差が一目で分かるように。"/></figure>

<p>私の場合、自分で直せるものの中でいちばん大きかったのは、指示書（CLAUDE.md）3枚の22.6千でした。</p>

<p>Claude Codeは、開いているフォルダの指示書と、その上のフォルダの指示書、それにパソコン全体用の指示書を、全部まとめて毎回読みます。</p>

<p>3枚とも冒頭に、日本語で答えるというルールが書いてあり、2枚は「常に日本語で回答すること。」と一字一句同じでした。</p>

<p>3枚とも自分で書いたのに、同じことを3回読ませていることに気づいていませんでした。</p>

<p>私が今週直すのは、スキルではなくこの重なりです。</p>

<p>指示書の置き方は、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/">Claude CodeがAGENTS.mdに対応｜指示書が１つで済むようになった</a>」で説明しています。</p>

<h2>使う前に知っておく注意点</h2>

<h3>2.1.261より前では出ない</h3>

<p>ターミナルで「claude &#8211;version」と打つと、バージョンが出ます。</p>

<pre><code>$ claude --version
2.1.263 (Claude Code)</code></pre>

<p>古ければ「claude update」で更新してから打ちます。</p>

<h3>最初から入っているスキルは対象外</h3>

<p>表に出るのは、自分で入れたスキル、プラグインのスキル、claude.aiから同期されたスキルです。</p>

<h3>スマホからは出ない</h3>

<p>パソコンのClaude Codeをスマホから遠隔で動かしている（Remote Controlという機能）ときは、「Skill usage reports are not available on this connection.（この接続では使えません）」と返ります。</p>

<p>Claude Codeが動いているパソコンで打ちます。</p>

<h2>まとめ</h2>

<p>/skill-doctorは、スキルごとの毎回の消費・使った回数・最後に使った日を1つの表で出すコマンドです。</p>

<p>スキルを10個消す前に数えてよかった、というのが今回の結論です。</p>

<p>あなたのClaude Codeには、入れた覚えのないスキルが何個ありますか。</p>

<ul>
<li>スキルを、入れたきりで見直していない</li>
<li>claude.aiとClaude Codeの両方を使っている</li>
<li>上限に早く達するが、原因を数字で見たことがない</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、「/skill-doctor」を1回打って、never の行を数えてみてください。</p>

<p>「うちのClaude Codeの設定、どこから直せばいいか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に見ます。</p>

<p>Claude Codeの上限や設定の話は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=skill_doctor" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」に、スキルそのものの作り方は別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-skills-guide/">Claude Skillsとは？初心者向けに使い方と活用例をやさしく解説</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
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<li><strong>NotebookLMでスライドを作ろう</strong> … 資料づくりを10倍速に。</li>
<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-code-skill-doctor/">skill-doctorとは｜スキルごとのトークン消費と使用回数を数える新コマンド</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Claude CodeがAGENTS.mdに対応｜指示書が１つで済むようになった</title>
		<link>https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Sep 2026 14:18:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6199</guid>

					<description><![CDATA[<p>AGENTS.mdは、AIに仕事を任せるときの「業務マニュアル」を入れる、名前の決まったファイルです。これまでClaude Codeは自分専用のCLAUDE.mdしか読みませんでしたが、2026年9月18日の更新でAGENTS.mdも読むようになりました。何が変わるか、誰が助かるか、注意点を、私の28フォルダの実例で説明します。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/">Claude CodeがAGENTS.mdに対応｜指示書が１つで済むようになった</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>AIに仕事を頼むたびに「日本語で答えて」「お客様の名前は伏せて」と、同じ前置きを打っていませんか。</p>

<p>それを毎回打たなくて済むように、フォルダに1枚「AIへの業務マニュアル」を置いておく仕組みがあります。</p>

<p>ただ、そのマニュアルは、AIごとにファイルの名前が違いました。</p>

<p>私のパソコンには、Claude Code用の「CLAUDE.md」と、ChatGPTの会社が出しているCodex用の「AGENTS.md」が並んでいるフォルダが28あります。</p>

<p>うち20フォルダは、「常に日本語で回答すること」のような同じルールが、両方のファイルに書いてあります。</p>

<p>2026年9月18日、Claude Codeがこの「AGENTS.md」を読むようになりました。</p>

<p><strong>CLAUDE.mdが無いフォルダなら、AGENTS.mdをそのまま業務マニュアルとして読みます。</strong></p>

<p>私のように2種類使っている人は、マニュアルが1枚になります。</p>

<p>毎回同じ前置きを打っている人は、それをAGENTS.mdという名前のファイルに書くだけで済みます。</p>

<p>Claude Codeしか使っていなくて、CLAUDE.mdがもうある人は、何も変わりません。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>AGENTS.mdとは何か（AIへの業務マニュアル）</li>
<li>なぜ今まで、AIごとに別のファイルが要ったのか</li>
<li>今回の対応で何が変わったか（私の環境で確かめた、対応前の動き）</li>
<li>こういう人は助かる、こういう人は関係ない</li>
<li>使う前に知っておく注意点</li>
</ul>

<h2>先に結論</h2>

<ul>
<li>AGENTS.mdは、20以上のAIツールが共通で読む「AIへの業務マニュアル」のファイル名</li>
<li>Claude Code 2.1.277から、CLAUDE.mdが無いフォルダではAGENTS.mdを読む</li>
<li>両方あるフォルダでは、今までどおりCLAUDE.mdだけを読む</li>
<li>助かるのは、AIを2種類以上使っている人と、毎回チャットの最初に同じ前置きを打っている人</li>
</ul>

<h2>AGENTS.mdとは：AIに渡す「業務マニュアル」のファイル</h2>

<p>新しく入った社員に、最初に業務マニュアルを渡します。</p>

<p>「電話は3コール以内に取る」「お客様の名前は社外に出さない」「日報は17時までに出す」。</p>

<p>AIに仕事を任せるときも同じで、毎回口で言う代わりに、マニュアルを1枚書いてフォルダに置いておきます。</p>

<p>そのマニュアルのファイル名を「AGENTS.md（エージェンツ・エムディー）」にそろえよう、という取り決めがあります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-1.png" alt="図解。左に「README.md＝人が読む説明書」を読む人、右に「AGENTS.md＝AIが読む業務マニュアル」を読むロボット。同じフォルダの中に2枚並んでいる"/></figure>

<p>公式サイト（agents.md）の説明では、README.mdは人間向けの説明書で、AGENTS.mdはAIが必要とする細かい前提を書く場所です。</p>

<p>私が実際にCodex用に置いているAGENTS.mdの冒頭は、こうなっています。</p>

<pre><code># 共通ルール

- 常に日本語で回答すること。
- コード内のコメントやドキュメントも日本語で作成すること。
- 専門用語を除き、説明は平易な日本語を用いること。

# 日報ログ運用

このプロジェクトでCodexが作業した内容は、日報作成用ログに追記する。</code></pre>

<p>私はこれを、新しく入った人に最初に渡すメモのつもりで書いています。</p>

<p>この取り決めは、OpenAIのCodex、GoogleのJules、Cursorなど20以上のAIツールが採用していて、公式サイトによると6万以上のプロジェクトで使われています。</p>

<h2>なぜ今まで、AIごとに別のファイルが要ったのか</h2>

<p>Claude Codeだけは、CLAUDE.mdという自分専用の名前のファイルしか開きませんでした。</p>

<p>なので、Claude CodeとCodexの両方に同じルールを守らせるには、同じ内容のファイルを2枚置くことになります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-2.png" alt="図解。左に「CLAUDE.md」の紙を読むロボット（Claude Code）、右に「AGENTS.md」の紙を読むロボット（Codex）。紙の中身は同じ「日本語で答える」なのに2枚ある"/></figure>

<p>私のフォルダ一覧が、この状態です。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-3-1.png" alt="私のProjectフォルダの一覧。AGENTS.md（Codex用）とCLAUDE.md（Claude Code用）が並んでいるフォルダが28、うち20は共通ルールが両方に書いてある"/></figure>

<p>困るのは、ルールを直したときです。</p>

<p>片方を直して、もう片方を忘れる。</p>

<p>すると、Claude Codeは新しいルールで動くのに、Codexは古いルールのまま、ということが起きます。</p>

<h2>何が変わったか：CLAUDE.mdが無ければ、AGENTS.mdを読む</h2>

<p>2026年9月18日に出た Claude Code 2.1.277 の変更点は、公式の変更履歴では1項目です。</p>

<p>「CLAUDE.mdが無いプロジェクトでは、代わりにAGENTS.mdを読む」。</p>

<p>公式ドキュメントには、ファイルの組み合わせごとに何を読むかの表があります。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-4.png" alt="公式ドキュメント「How Claude remembers your project」のAGENTS.md節。「Your repository has／Claude reads」の表に赤枠"/></figure>

<table>
<thead><tr><th>フォルダにあるもの</th><th>Claude Codeが読むもの</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>AGENTS.mdだけ</td><td>AGENTS.md</td></tr>
<tr><td>AGENTS.mdとCLAUDE.mdの両方</td><td>CLAUDE.mdだけ</td></tr>
<tr><td>CLAUDE.mdの中に「@AGENTS.md」と書いてある</td><td>CLAUDE.md（AGENTS.mdの中身も差し込んで）</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>両方あるときはCLAUDE.mdだけで、AGENTS.mdは開きもしません。</p>

<p>両方読ませたい場合は、Claude Codeの中で「/config」と打って開く設定画面の「Project instructions」を「claude-md-and-agents-md」に変えます。</p>

<h2>私の環境で確かめた、対応前の動き</h2>

<p>私の手元のClaude Codeは、この記事を書いている時点で 2.1.263 で、まだ対応前です。</p>

<p>なので、AGENTS.mdだけのフォルダで本当に指示が読まれないのかを確かめました。</p>

<p>AGENTS.mdだけを置いたフォルダで、Claude Codeに「こんにちは。一言だけ返してください。」と頼みます。</p>

<p>AGENTS.mdに書いたのは、この2行です。</p>

<pre><code>- 返事の最初に必ず「【AGENTS.mdを読みました】」と書くこと。
- 返事は日本語で、二文以内。</code></pre>

<p>読まれていれば、返事の最初にこの合図が出るはずです。</p>

<pre><code>$ claude -p "こんにちは。一言だけ返してください。"
こんにちは。何かお手伝いできることがあればお知らせください。</code></pre>

<p>合図の文は出ません。</p>

<p>同じ中身のファイルを「CLAUDE.md」という名前にしただけで、もう一度頼みます。</p>

<pre><code>$ cp AGENTS.md CLAUDE.md
$ claude -p "こんにちは。一言だけ返してください。"
【AGENTS.mdを読みました】</code></pre>

<p>名前を変えただけで、出ました！</p>

<p>中身は1文字も触っていません。</p>

<p>公式の説明どおりなら、2.1.277に上げて2回目に開けば、AGENTS.mdという名前のままでも合図が出るはずです。</p>

<p>2026年9月24日、手元のClaude Codeを 2.1.281 に上げて、同じフォルダでもう一度頼みました（追記）。</p>

<pre><code>$ claude --version
2.1.281 (Claude Code)
$ claude -p "こんにちは。一言だけ返してください。"
【AGENTS.mdを読みました】こんにちは、何かお手伝いできることはありますか？</code></pre>

<p>名前は AGENTS.md のまま、中身も同じです。</p>

<p>今度は、上げる前には出なかった合図が出ました！</p>

<h2>こういう人は助かる、こういう人は関係ない</h2>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-7.png" alt="図解。3人の人物。①2種類のAIを使う人（紙が2枚→1枚に）②毎回前置きを打っている人（前置きがそのまま1枚のファイルに）③Claude Codeだけの人（変化なし）"/></figure>

<h3>助かる人①：Claude Codeと、別のAI（Codexなど）を両方使っている人</h3>

<p>私がこれです。</p>

<p>28フォルダのうち17は、上のフォルダにCLAUDE.mdが無いので、CLAUDE.mdを消してAGENTS.md 1枚にできます。</p>

<p>残り11は、上のフォルダにもCLAUDE.mdがあるので、上から順にAGENTS.mdへ変えていきます。</p>

<p>これで直すのは1か所です。</p>

<h3>助かる人②：毎回、チャットの最初に同じ前置きを打っている人</h3>

<p>その前置きを、そのままファイルに書いておく人です。</p>

<p>置く場所は、Claude Codeを開くときに選んでいる、仕事の文章や資料が入っているフォルダです。</p>

<p>メモ帳で新しいファイルを作り、いつも打っている「日本語で答えて」「お客様の名前は伏せて」を書いて、名前を「AGENTS.md」にして保存します。</p>

<p>Windowsのメモ帳では、保存のときに「ファイルの種類」を「すべてのファイル」にします。</p>

<p>そうしないと AGENTS.md.txt という名前になって、読まれません。</p>

<p>Claude Codeのバージョンは、「/status」と打つと出ます。</p>

<p>2.1.277より前なら更新して、2回開き直します。</p>

<p>後でCodexやCursorなど別のAIに乗り換えても、このファイルはそのまま使えます。</p>

<h3>助かる人③：他の人が作ったプロジェクトをClaude Codeで開く人</h3>

<p>他の人が公開しているプログラム一式（GitHubに置かれているもの）には、AGENTS.mdだけが入っていることがあります。</p>

<p>今までは、そこにCLAUDE.mdを足すか、CLAUDE.mdに「@AGENTS.md」と書く手間がありましたが、これからは開くだけで読みます。</p>

<h3>関係ない人：Claude Codeしか使っていなくて、CLAUDE.mdがすでにある人</h3>

<p>CLAUDE.mdがあれば、それが優先されます。</p>

<p>何も変わらないので、何もしなくて大丈夫です。</p>

<h2>使う前に知っておく注意点</h2>

<h3>上のフォルダにCLAUDE.mdがあると、AGENTS.mdは読まれない</h3>

<p>公式の説明では、Claude Codeは今開いているフォルダだけでなく、その上のフォルダも全部見て、CLAUDE.mdがあるかどうかを調べます。</p>

<p>上のフォルダにCLAUDE.mdが1枚あるだけで、中のフォルダのAGENTS.mdは読まれません。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/agents-md-claude-code-body-8.png" alt="図解。上のフォルダに「会社全体のマニュアル＝CLAUDE.md」、その中のフォルダに「部署のメモ＝AGENTS.md」。ロボットは上のCLAUDE.mdだけを手に取り、下のAGENTS.mdは閉じたまま"/></figure>

<p>私の28フォルダのうち11が、これに当たります。</p>

<p>パソコン全体に効く個人用のCLAUDE.md（~/.claude/CLAUDE.md）は、あっても邪魔をしません。</p>

<h3>更新した直後の1回目は読まれない</h3>

<p>変更履歴には、更新した直後の1回目の起動ではまだ読まれず、2回目の起動から読む、と書いてあります。</p>

<p>2.1.281 に上げたあと、私の環境では2回続けて合図が出ました。</p>

<p>ただ、上げた直後の本当の1回目は、同じフォルダで別の確認に使ってしまったので、読まれないかどうかは確かめられていません。</p>

<h3>CLAUDE.mdに「AGENTS.mdを読んで」と書いていた人は、書き換える</h3>

<p>これまでCLAUDE.mdに「AGENTS.mdを読んで」と日本語で書いていた人は、その一文を「@AGENTS.md」に変えるか、CLAUDE.mdごと消します。</p>

<p>日本語で「読んで」と書いてあるだけだと、Claudeが気が向いたときしか開きません。</p>

<p>CLAUDE.mdに書いた指示がどこまで守られるかは、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-code-hooks-vs-claude-md/">CLAUDE.mdに書いても守られない｜フックで確実に実行させる方法</a>」で説明しています。</p>

<h2>まとめ</h2>

<p>Claude Codeが2.1.277からAGENTS.mdを読むようになり、CLAUDE.mdが無いフォルダではAGENTS.md 1枚で済みます。</p>

<p>いま、あなたの会社ではAIへのルールを、どこに何枚書いていますか。</p>

<ul>
<li>毎回、Claude Codeを開くたびに同じ前置きを打っている</li>
<li>Claude CodeとCodexなど、2種類のAIに同じルールを2か所に書いている</li>
<li>AIにルールを書いたことがなく、これから最初の1枚を作る</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、最初の1枚をAGENTS.mdという名前で作ってみてください。</p>

<p>「うちの会社のルールを、AI用のマニュアルにどう書けばいいか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に書き出せます。</p>

<p>AIにルールを守らせる手順は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=agents_md" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」に、mdファイルそのものの書き方は別記事「<a href="https://blog.astha.jp/markdown-md-file-for-ai/">mdファイルとは？マークダウンの書き方と、AIへの渡し方</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
<li><strong>AIの仕上がりを毎回そろえる 型プロンプト</strong> … コピペするだけ・作成フォーム付き。</li>
<li><strong>ChatGPT超入門ガイド</strong> … 「何ができるの？」がスッキリ分かる入門書。</li>
<li><strong>AIで仕事をラクにする 業務改善チェックリスト</strong> … “任せられる仕事”を見つける。</li>
<li><strong>今日から使えるAI活用シーン10選</strong> … まねするだけ。</li>
<li><strong>NotebookLMでスライドを作ろう</strong> … 資料づくりを10倍速に。</li>
<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/">Claude CodeがAGENTS.mdに対応｜指示書が１つで済むようになった</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://blog.astha.jp/agents-md-claude-code/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>Claude Code Projectsとは｜頼みごとを1か所に投げると、AIが手分けして進める</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-code-projects/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-code-projects/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Sep 2026 22:10:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6185</guid>

					<description><![CDATA[<p>「AIに仕事を任せっぱなしにできる新機能」は本当か。Claude Codeの新しいProjectsを公式ブログとドキュメントで確かめました。1つの会話に頼みごとを投げると作業ごとにスレッドが立ち、PCを閉じても続き、あなた待ちの作業だけ一覧に出ます。まだ使えない人でも分かるよう、仕組み・条件・料金・注意点を中小企業の経営者向けに解説します。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-code-projects/">Claude Code Projectsとは｜頼みごとを1か所に投げると、AIが手分けして進める</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「AIに仕事を任せっぱなしにできる新機能」という投稿がXで回ってきて、本当かどうか気になりました。</p>

<p>私は6月、AIを3つ同時に動かしていて、3つの画面を順番に開いては「どれが終わった？」「どれが私の返事待ち？」と見て回っていました。</p>

<p>これが本当なら、そのために自作した監視画面は要らなくなります。</p>

<p>公式のブログとドキュメントを読み、自分のClaude Codeの画面も開いて確かめました。</p>

<p><strong>結論は、本当です。</strong></p>

<p>2026年9月17日に、Claude Codeの「Projects（プロジェクト）」が作り直され、1つの会話に頼みごとを投げると、Claudeが作業ごとに別のClaudeを動かして同時に進めるようになりました。</p>

<p>ただし、今使えるのは有料プランの一部の人だけで、私のアカウントにはまだ来ていません。</p>

<p>なので、この記事は「動かした記録」ではなく、公式の説明を読み解いたものです。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>Projectsの仕組み（会話・スレッド・一覧）</li>
<li>Xの投稿に書かれていた7つのことが、公式の説明と合っているか</li>
<li>プログラムを書かない人にも関係があるのか</li>
<li>使える条件、料金、使う前に知っておく注意点</li>
</ul>

<h2>先に結論（3つ）</h2>

<ul>
<li>投稿の内容は、公式ドキュメントと照らして7つとも合っている</li>
<li>AIに頼んだあと、自分が画面を見て回る時間が無くなる</li>
<li>使えるのは有料プラン（Pro・Max）の一部から順番に。claude.ai/code の左メニューに「Projects」が無ければ、順番待ちに登録できる</li>
</ul>

<h2>仕組み：1つの会話に投げると、Claudeが「スレッド」を立てて手分けする</h2>

<p>Projectsの部品は3つです。</p>

<ul>
<li>プロジェクトの会話（あなたが頼みごとを書く場所）</li>
<li>スレッド（実際に手を動かすClaude Code。作業1つにつき1本）</li>
<li>Overview（一覧画面。どのスレッドが終わった・待っている・動いているかが並ぶ）</li>
</ul>

<p>会話のClaudeは現場監督で、頼みごとを受けると、その場で答えるか、新しいスレッドを立てるか、今あるスレッドに渡すかを決めます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-2.png" alt="図解。左に「あなた」→中央に「プロジェクトの会話（現場監督）」→右に3本の「スレッド」が並行して動き、下の「一覧」に「終わった／あなた待ち／作業中」と分かれて並ぶ"/></figure>

<p>あなたが会話に、互いに関係のない頼みごとを3つ一度に書くと、Claudeが3本のスレッドを立てます。</p>

<p>3本は同時に動き、それぞれ終わると会話に報告が返ってきます。</p>

<p>公式ドキュメントは、使い方を「まとめて送って、確認なしで始めてと伝えて、離れる」と書いています。</p>

<h2>投稿の内容を、公式の説明と照らし合わせた</h2>

<p>元の投稿は、Claude Code Studioさんの2026年9月18日のものです。</p>

<p>公式の<a rel="noopener" href="https://claude.com/blog/projects-redesigned" target="_blank">ブログ（9月17日の発表記事）</a>と<a rel="noopener" href="https://code.claude.com/docs/en/claude-projects" target="_blank">ドキュメント（Projectsの説明ページ）</a>を読んで、投稿の7項目を1つずつ見ました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-1.png" alt="公式ブログ「Projects redesigned: from folder to conversation」の冒頭。日付が2026年9月17日"/></figure>

<p>7つとも合っていました。</p>

<p>条件が付くものは、右の列に書いています。</p>

<table>
<thead><tr><th>投稿の主張</th><th>公式の説明</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>頼みごとは1つの会話に投げるだけ</td><td>プロジェクトは「1つの続いている会話」。不具合の報告や作業の一覧を貼るだけでよい</td></tr>
<tr><td>Claudeが作業ごとに「スレッド」を自動で立てる</td><td>作業ごとにスレッドを立てる。同じ場所をすでに作業中のスレッドがあれば、新しく立てずにそこに渡す</td></tr>
<tr><td>スレッドはクラウド上で同時に動く</td><td>各スレッドは自分のPCではなくクラウドで動くClaude Code。並行で動く</td></tr>
<tr><td>PCを閉じても作業は止まらない</td><td>ノートPCを閉じたあとも動き続ける</td></tr>
<tr><td>ルールは1回書けば全スレッドに共有</td><td>「プロジェクトの指示」を1回書くと、新しいスレッド全部がそれを読んで始まる。上限16,000字</td></tr>
<tr><td>決めたことはプロジェクトの記憶に残る</td><td>「覚えておいて」と頼んだ要件・判断・落とし穴が「プロジェクトメモリ」に保存され、後のスレッドが読む</td></tr>
<tr><td>「あなた待ち」の作業だけ一覧で出る</td><td>一覧画面（Overview）に「Waiting on you（あなた待ち）」の欄があり、返事や承認が要るスレッドと、失敗したスレッドが並ぶ</td></tr>
</tbody>
</table>

<p>投稿にはもう1つ「スマホからも進み具合を見て指示できる」ともあり、これも公式ドキュメントに同じ記述があります。</p>

<h2>「あなた待ち」の一覧が、最初から付いている</h2>

<p>私がいちばん欲しかったのは「あなた待ち」の欄です。</p>

<p>AIは作業の途中で「これでいいですか」と止まっていることがあり、画面を見に行かないと気づけない。</p>

<p>台所で鍋を3つ火にかけて、どれが「味見して」と待っているか、覗いて回らないと分からない状態でした。</p>

<p>2026年6月、私はこれを、止まっているAIだけを並べる画面を自作してしのぎました。</p>

<p>そのときの話は、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/ai-task-monitor-dashboard/">複数AIの並行作業で迷子｜監視ダッシュボードをAIで自作した話</a>」に書いています。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-3.png" alt="図解。左「これまで」＝人が3つの画面を順に覗いて回る／右「Projects」＝一覧画面に「あなた待ち 1件」だけ光っていて、人はそこだけ見る"/></figure>

<p>Projectsでは、一覧画面に「あなた待ち」の欄が最初から付いています。</p>

<p>一覧画面（Overview）の「Threads」タブでは、スレッドが状態ごとに分かれて並びます。</p>

<p>主なものは次の4つです。</p>

<ul>
<li>確認待ち（Ready for review）… できあがった変更（プルリクエスト）が開かれ、あなたの確認を待っている</li>
<li>あなた待ち（Waiting on you）… 返事か承認が要る、または失敗した</li>
<li>作業中（Working）</li>
<li>待機（Idle）… 終わって、何も待っていない</li>
</ul>

<p>デスクトップアプリなら、スレッドがあなたの返事を必要としたとき、通知も出ます。</p>

<p>6月に作ったダッシュボードは、Projectsが来た日に閉じます。</p>

<h2>プログラムを書かない人にも、関係がある</h2>

<p>公式ドキュメントには「コードでない仕事」という項目があり、次の例が書かれています。</p>

<ul>
<li>契約書のフォルダを入れて、あとから何度も質問する</li>
<li>問い合わせの記録（サポートチケット）を書き出して入れて「この中でいちばん多い連携の間違いを10個探して」と頼む</li>
</ul>

<p>手元のファイルやGoogleドライブのフォルダをプロジェクトに入れると、スレッドがそれを読んで、できあがった資料をプロジェクトの「Library」（入れたファイルと、できあがった資料の置き場）に置きます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-4.png" alt="図解。左に「契約書のフォルダ」「問い合わせの書き出し」→中央にスレッドが3本→右に「Library」にできあがった資料（レポート）が並ぶ"/></figure>

<p>たとえば、去年の問い合わせメールを全部入れておいて、「返答に3日以上かかったものを抜き出して、理由を分類して」と頼む。</p>

<p>別のスレッドに「よく聞かれる質問を20個にまとめて」と頼む。</p>

<p>2つは同時に進みます。</p>

<p>スレッドはクラウドで動くので、プロジェクトに入れていない手元のファイルは読めず、手元のパソコンのアプリも動かせません。</p>

<h2>使える条件と料金</h2>

<p>2026年9月20日時点で、公式ドキュメントに書かれている条件はこうです。</p>

<ul>
<li>プランはProかMax（Claudeの月額プランのうち個人向けの2つ。TeamとEnterpriseはまだ）</li>
<li>クラウドセッション（自分のパソコンではなくクラウド上で動くClaude Code）を使ったことがあるアカウントから順番に</li>
<li>claude.aiのチャット画面かCowork（Claudeのデスクトップ向けの作業機能）で、これまでの「プロジェクト」機能（会話をまとめるフォルダ）を作っていないアカウントが先</li>
</ul>

<p>使えるかどうかは、claude.ai/code の左のメニューに「Projects」が出ているかで分かります。</p>

<p>出ていなければ、まだ順番が来ていません。</p>

<p>この記事を書いている2026年9月20日の時点で、私の左メニューにもまだありません。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-7.png" alt="私のClaude Codeの左メニュー。「新規」「Artifacts」「ルーティン」「カスタマイズ」はあるが「Projects」が無い"/></figure>

<p>Maxプランで、クラウドセッションも使っています。</p>

<p>ただ、claude.aiのチャット側に以前からのプロジェクトをいくつも持っているので、「以前からのプロジェクトを持っていないアカウントが先」という条件に当てはまりません。</p>

<p>公式の<a rel="noopener" href="https://claude.com/form/projects" target="_blank">順番待ちフォーム</a>に登録できます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-5.png" alt="公式の順番待ちフォーム「Projects are becoming a conversation with Claude」の画面"/></figure>

<p>公式ブログには、発表から1週間かけてPro・MaxのClaude Code利用者のうちより多くの人に広げ、その後にClaude全体と会社向けプラン（Team・Enterprise）へ、とあります。</p>

<p>料金は、今のプランの上限の中で使うぶんには追加でかかりません。</p>

<p>上限を超えた分を追加で買う設定（公式では「usage credits」）をオンにしていると、超えた分は課金されます。</p>

<h2>使う前に知っておく注意点</h2>

<p>スレッド1本で、Claude Code1つ分の使用量を使います。</p>

<p>3本動かせば3本分です。</p>

<p>公式ドキュメントには「Proプランでは、Projectsを使った日は上限に早く達すると思ってください」とあります。</p>

<p>最初の設定では、いちばん使用量の多いモデル（Opus）が、いちばん深く考える設定で動きます。</p>

<p>設定画面で、使用量の少ないモデルや、浅く速い設定に変えられます。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-6.png" alt="公式ドキュメントの「Usage and cost」の節。Proは上限に早く達する、という記述に赤枠"/></figure>

<p>使用量の上限は、5時間ごとと1週間ごとに区切られています。</p>

<p><strong>上限に達したスレッドは消えずに待っていて、使える枠が回復すると自動で続きを始めます。</strong></p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-code-projects-body-8.png" alt="図解。横に時間軸、5時間の枠が2つ並ぶ。3本のスレッドが1つ目の枠の端で「上限」に当たって「待つ」、2つ目の枠に入ると「再開」する。人が見ていない区間は灰色"/></figure>

<p>寝ている間に、翌朝使うつもりだった次の5時間ぶんの枠まで使われることがあります。</p>

<p>週の上限に達していたときは、次の週ぶんの枠から使い始めます。</p>

<p>使わせたくなければ、スレッドを止めるか、プロジェクトを一時停止にします。</p>

<p>例外はルーティン（決めた時刻に自動で始める機能）から立ったスレッドで、これは待たずに止まり、上限が回復したあとに自分でメッセージを送って続きを頼みます。</p>

<p>Claude Codeの上限の仕組みは、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-code-weekly-limit-change/">Claude Codeの上限が9月14日に変わる｜25%増なのに、今より減る理由</a>」で説明しています。</p>

<p>制限はあと2つあります。</p>

<ul>
<li>プロジェクトは1人用。他の人と共有できない</li>
<li>手元のパソコンで動かしているClaude Codeの作業は、プロジェクトの一覧には出ない</li>
</ul>

<h2>まとめ</h2>

<p>「AIに仕事を任せっぱなしにできる」は、公式の説明どおりでした。</p>

<p>いま、あなたの会社ではAIに頼んだあと、誰が「終わったかどうか」を見に行っていますか。</p>

<ul>
<li>AIに頼んだことを、別の画面やメモで自分が管理している</li>
<li>「これでいいですか」で止まっていたのに、翌日まで気づかなかったことがある</li>
<li>AIに任せたいことは複数あるが、1つずつしか頼めていない</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、Projectsが来たときに投げる「頼みごとの一覧」を、今のうちに書き出しておいてください。</p>

<p>「うちの仕事のどれが、AIにまとめて任せられるか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に洗い出せます。</p>

<p>AIに仕事を任せる手順は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=claude_code_projects" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
<li><strong>AIの仕上がりを毎回そろえる 型プロンプト</strong> … コピペするだけ・作成フォーム付き。</li>
<li><strong>ChatGPT超入門ガイド</strong> … 「何ができるの？」がスッキリ分かる入門書。</li>
<li><strong>AIで仕事をラクにする 業務改善チェックリスト</strong> … “任せられる仕事”を見つける。</li>
<li><strong>今日から使えるAI活用シーン10選</strong> … まねするだけ。</li>
<li><strong>NotebookLMでスライドを作ろう</strong> … 資料づくりを10倍速に。</li>
<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-code-projects/">Claude Code Projectsとは｜頼みごとを1か所に投げると、AIが手分けして進める</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Claudeに頼むだけで編集可能なスライドが自動で作れます</title>
		<link>https://blog.astha.jp/claude-slides-google-slides/</link>
					<comments>https://blog.astha.jp/claude-slides-google-slides/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hiro]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 05:33:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[IT活用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.astha.jp/?p=6160</guid>

					<description><![CDATA[<p>パワポを開く時間がない。Claudeのチャットに「誰に・何を・何枚」と書いて送るだけで朝礼のスライドが5枚できました。色の変更やページ追加も一言で済み、PowerPoint形式で保存すればGoogleスライドで自分で直せます。実際の画面と動画で手順を紹介します。</p>
<p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-slides-google-slides/">Claudeに頼むだけで編集可能なスライドが自動で作れます</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「来週の朝礼で、これだけは社員に伝えたい」という話があるのに、スライドを作る時間がない。</p>

<p>パワポを開いて、テンプレートを選んで、1枚目の見た目で30分。</p>

<p>気づいたら文字だらけの3枚ができて、夜が終わっている。</p>

<p>そういう資料作りを、Claudeのチャットに頼んでみました。</p>

<p>やってみると、<strong>チャットに「誰に見せるか・何を入れるか・何枚か」を書いて送るだけで、5枚のスライドができました。</strong></p>

<p>かかった時間は約6分です。</p>

<p>できたものは、ノートパソコンで開いてそのまま映せる形でした。</p>

<p>直したいところも「色を紺に」「最後に相談のページを足して」と言葉で頼めば直ります。</p>

<p>できたものをGoogleスライドで開いて、自分で編集することもできました。</p>

<p>この記事でわかること</p>

<ul>
<li>Claudeでスライドを作るとき、チャットに何を書けばよいか（実際の文面）</li>
<li>できたスライドを、言葉でどこまで直せるか</li>
<li>パワポやGoogleスライドで開いて自分で直すまでの手順（画面つき）</li>
<li>実際にやってみて引っかかった点</li>
</ul>

<h2>先に結論（3つ）</h2>

<ul>
<li>見せる相手・中身・枚数を文章で送るだけで、5枚できた</li>
<li>色の変更もページの追加も、言葉で頼めば直る</li>
<li>自分で直すなら、PowerPoint形式で保存して、パワポかGoogleスライドで開く</li>
</ul>

<p>頼むところからGoogleスライドで開くまでを、1分半ほどの動画にまとめました。</p>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="Claudeに「朝礼のスライド」を頼んでみた" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/UZhWwJhxvWw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>


<p>ナレーションは、私の声を覚えさせたAIが読んでいます。</p>

<h2>頼み方：チャットに、そのまま書いた</h2>

<p>Claudeは、ブラウザで https://claude.ai を開くか、スマホアプリで使います。</p>

<p>題材は架空の会社「みなと工務店」（社員15名）にしました。</p>

<p>朝礼で、社員に「AIを仕事で使うときのルール」を説明する、という設定です。</p>

<p>チャットに打ったのは、これだけです。</p>

<pre><code>来週の朝礼で、社員に「AIを仕事で使うときのルール」を説明します。そのスライドを作ってください。

会社：みなと工務店（社員十五名）
ルールは3つだけ：
① お客さまの名前・住所・金額はAIに入れない
② AIが書いた文章は、送る前に必ず自分で読む
③ 使ってよいAIは会社が決めたものだけ（ChatGPTとClaude）

5枚以内で、文字は少なめに。専門用語は使わないでください。</code></pre>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-1.png" alt="Claudeのチャットに、朝礼スライドの依頼文を打ち込んだ画面"/></figure>

<p>「誰に・何を・何枚」に、会社の名前を足しただけです。</p>

<ul>
<li>誰に、いつ見せるか（社員に、朝礼で）</li>
<li>会社の名前と規模</li>
<li>入れる中身（ルール3つ）</li>
<li>枚数と、文字の量</li>
</ul>

<p>送ると「スライドの構成とルールの内容を組み立てています」と表示が出て、待つこと約6分。</p>

<p>画面の右側にスライドが出てきました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-2.png" alt="Claudeが判断の根拠を書き、右側に5枚のスライドができた画面"/></figure>

<p>できたのは、表紙・ルール3枚・まとめの5枚です。</p>

<p>頼んでいないのに、Claudeは「判断の根拠」を3つ書いてきました。</p>

<ul>
<li>朝礼は立ち話なので、1枚1メッセージに絞った</li>
<li>「禁止の説明」ではなく「安心して使うためのお願い」という言い方にした</li>
<li>各スライドに、話す内容のメモ（発表メモ）を入れた</li>
</ul>

<p>「朝礼は立ち話」は、こちらが伝えていない前提です。</p>

<p>事実と違えば、「朝礼はオンラインミーティングです」と返せば済みます。</p>

<p>次からは、どういう場面で使う資料かも最初の依頼文に入れておくと、この手間が省けます。</p>

<p>表紙の日付と担当者名は、こちらが伝えていないので [〇月〇日] [担当者名] と空欄のまま残し、「差し替えてください」と書いてありました。</p>

<h2>直しは、言葉で頼む</h2>

<p>できた5枚はオレンジの差し色でした。</p>

<p>会社の色に合わせたいのと、困ったときの相談先を足したかったので、続けてこう頼みました。</p>

<pre><code>全体の色を、うちの会社の色（紺）に変えてください。それと、最後に「困ったら山田に相談」のページを足してください。</code></pre>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-3.png" alt="チャットに「色を紺に」「相談ページを足して」と打ち込んだ画面"/></figure>

<p>2分ほどで、全体が紺になり、6枚目が足されました。</p>

<p>パワポなら、5枚ぶんの図形と文字を1つずつ選んで色を変えるところです。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-4.png" alt="全体が紺色に変わり、6枚になったスライドの画面"/></figure>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-5.png" alt="できあがった6枚のスライドを並べた一覧"/></figure>

<h2>自分で直すなら、PowerPoint形式で保存する</h2>

<p>Claudeの画面の中でも直せますが、社員に配る前に自分で細かく触りたい。</p>

<p>Claudeの画面から直接Googleスライドへ送る方法は無く、PowerPoint形式（.pptx）で保存してから開きます。</p>

<p>保存は2通りあります。</p>

<p>スライドの画面右上の下向き矢印を押すと、PDF・Webページ・PowerPointの3種類があり、PowerPointは「current fonts」と「basic fonts」の2つに分かれています。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-11.png" alt="Claudeのスライド画面右上の下向き矢印を押したときのメニュー（PDF・Webページ・PowerPoint 2種類）"/></figure>

<p>私はここからは選ばず、チャットで「PowerPointのファイルにして渡してください」と頼みました。</p>

<p>すると .pptx のファイルがチャットに出てくるので、「ダウンロード」を押すだけです。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-6.png" alt="Claudeが.pptxファイルを作って渡してきた画面"/></figure>

<p>.pptx はパワポの形式なので、パワポが入っているパソコンなら、このファイルをそのまま開いて直せます。</p>

<h3>パワポが無ければ、Googleドライブに入れてGoogleスライドで開く</h3>

<p>Googleドライブを開いて、左上の「＋新規」→「ファイルのアップロード」を押します。</p>

<p>パソコンの中のファイルを選ぶ画面が出るので、さっき保存した .pptx を選びます。</p>

<p>ドライブの画面にファイルをドラッグしても同じです。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-7.png" alt="Googleドライブの「＋新規」を押して「ファイルのアップロード」を選ぶ画面"/></figure>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-8.png" alt="Googleドライブにファイルのアップロードが完了した画面"/></figure>

<p>入ったファイルをダブルクリックするだけ。</p>

<p>Googleスライドが開き、文字も図形もそのまま編集できる状態になりました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-9.png" alt="Googleスライドで開いた画面。下に発表メモも表示されている"/></figure>

<p>開いてみたら、下の欄に発表メモまで入っていました。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-10.png" alt="Googleスライドで6枚目「困ったときは山田に相談」を開いた画面"/></figure>

<p>当日は、この欄を読めば話せます。</p>

<p>台本は別に要りません。</p>

<p>あとは、日付と担当者名、相談先の連絡先を自分で入れれば完成です。</p>

<h2>使うには、有料プランが要る</h2>

<p>2026年9月16日に、Claudeのチャットの中でスライドを作れる機能が発表されました。</p>

<p>名前は「Claude Slides」です。</p>

<p>公式の料金ページを見ると、Proの機能一覧にスライド（Slides）が入っていて、Freeには入っていません（2026年9月18日時点）。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-12.png" alt="Claudeの公式料金ページのProプラン。機能一覧の「Claude Design、Slides、Docs」に赤枠"/></figure>

<p>私が試したのはMaxプランですが、必要なのはProからです。</p>

<p>チャットに「スライドを作って」と書くと、Claudeがスライドの機能を使い始めます。</p>

<p>私のアカウントで料金ページを開くと、Proは月払い22ドルと出ました。</p>

<p>公式ページの表記は月20ドル、年払いなら月17ドル相当です（2026年9月18日時点）。</p>

<p>日本からの請求は、これより少し上になるかもしれません。</p>

<p>ドル建てでカードに請求されるので、円ではそのときの為替次第です。</p>

<p>1ドル150円なら、月に3,300円ほど。</p>

<h2>やってみて引っかかった点</h2>

<h3>できあがった直後に、画面に出ないことがある</h3>

<p>チャットには「5枚のスライドができました」と出ているのに、右側は「This deck has no slides yet（まだスライドがありません）」のまま。</p>

<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://blog.astha.jp/wp-content/uploads/2026/09/claude-slides-google-slides-body-13.png" alt="チャットには「5枚のスライドができました」と出ているのに、右側にスライドが表示されていない画面"/></figure>

<p>ページを再読み込みしたら表示されました。</p>

<h3>会社の情報は、まだ入れないほうがいい</h3>

<p>今回の題材が架空の会社なのは、そのためです。</p>

<p>スライドの中身が「お客さまの名前や金額をAIに入れない」というルールなので、その資料を作るときも実名は入れませんでした。</p>

<p>社内ルールの決め方は、別記事「<a href="https://blog.astha.jp/ai-usage-rules-privacy-sme/">ChatGPTの情報漏洩対策｜社内AI利用ルールは3つだけ決めればいい</a>」にまとめています。</p>

<h2>まとめ</h2>

<p>チャットに「誰に・何を・何枚」を書いて送り、直したいところは言葉で頼む。</p>

<p>自分で仕上げたければ、PowerPoint形式で保存して、パワポかGoogleスライドで開く。</p>

<p>いま、あなたの会社ではどの資料が後回しになっていますか。</p>

<ul>
<li>朝礼や会議で「口頭で済ませている」説明がある</li>
<li>お客さま向けの案内を、毎回パワポを開いて作り直している</li>
<li>スライドを頼める人が社内にいない</li>
</ul>

<p>どれか1つでも当てはまるなら、その資料をClaudeに頼むところから始めてみてください。</p>

<p>「自分の会社の資料だと、何をどう頼めばいいか分からない」という方は、<a rel="noopener" href="https://astha.jp/ai_diagnosis/" target="_blank">AI活用診断</a>で一緒に洗い出せます。</p>

<p>資料作りに限らず、AIを日々の業務に組み込む手順は<a rel="noopener" href="https://astha.jp/news-letter_lp/?utm_source=blog&#038;utm_medium=article_body&#038;utm_campaign=guidebook_lead&#038;utm_content=claude_slides" target="_blank">メルマガ</a>で毎回ひとつずつ紹介しています。</p>

<p>ほかのAI活用の実例は「<a href="https://blog.astha.jp/sme-ai-guide/">中小企業のAI活用ガイド</a>」に、Claudeの画面の見方は別記事「<a href="https://blog.astha.jp/claude-sidebar-menu-guide/">Claudeのメニュー、何に使うの？｜7つの機能と使いどころ</a>」にまとめています。</p>


<p><strong>いま受け取れる特典は、全部で8つ。すべて無料です。</strong></p>

<ul>
<li><strong>AIが作る見た目を選べる デザイン様式50</strong> … 名前をひとつ添えるだけで、サイトも資料も50通りに。</li>
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<li><strong>撮った動画を“見返せる資産”に変える 手順書</strong> … 文字起こし→目次→字幕まで。</li>
<li><strong>AI活用ガイドブック（全70ページ）</strong> … 登録＋3分のアンケートで無料（Kindleでは980円）。</li>
</ul><p>The post <a href="https://blog.astha.jp/claude-slides-google-slides/">Claudeに頼むだけで編集可能なスライドが自動で作れます</a> first appeared on <a href="https://blog.astha.jp">アスタWorks</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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