「GPTsの共有リンクをもらったけど、これってどう使えばいいの?」と手が止まっていませんか。
あるいは、知らない人が作ったGPTsのリンクを開いていいのか、少し不安に感じているかもしれません。
結論から言うと、GPTsの共有リンクは、ChatGPTにログインした状態でブラウザやアプリで開くだけで、すぐに使えます。
ただし、他人が作ったGPTsには、入力した内容が相手に見られる可能性など、知っておきたい注意点もあります。
この記事では、共有されたGPTsの使い方をステップごとに画像つきで紹介しつつ、安全に使うためのポイントもあわせて解説します。
結論:GPTsの共有リンクは「開くだけ」で使える
先に要点をまとめておきます。
- 共有リンク(URL)をブラウザやアプリで開くだけで、そのGPTsをすぐ使える
- 使うにはChatGPTのアカウントとログインが必要
- 他人が作ったGPTsには、入力内容が相手に記録される可能性がある
- 個人情報・機密情報は入力しないのが安全
ここから、共有リンクの使い方と注意点を順番に見ていきます。
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そもそもGPTsとは?共有できる仕組み
先に前提をおさらいします。
GPTs(ジーピーティーズ)とは、ChatGPTを特定の用途に特化させたカスタムツールのことです。
例えば、ブログ記事の下書きを作らせたり、Xのポストを考えさせたり、特定の業務に特化した応答をさせたりと、作った人が意図した機能を持たせることができます。
そして、作成したGPTsは共有リンク(URL)で他の人に渡すことができ、受け取った人もそのGPTsを使えます。
また、OpenAIが提供する「GPTストア」には、世界中のユーザーが作ったさまざまなGPTsが公開されています。
GPTsそのものの概要や作り方を先に知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。
【初心者必見!】自分のための専用AIがカンタンに作れる!?GPTsの作り方を徹底解説!

他人が作ったGPTsを使うメリット
初心者にとって、GPTsを一から作るのはハードルが高いものです。
でも、すでに他の人が作ってくれたものを使えば、自分に合った使い方を手軽に試せます。
例えば「英会話の練習用GPT」や「ブログネタ提案GPT」など、目的に応じて便利なツールを見つけることができます。

GPTsの共有リンクの使い方【画像つき手順】
共有リンクの基本的な使い方
誰かからGPTsの共有リンク(URL)をもらったときは、それをブラウザで開くだけで、そのGPTsを使えます。
ChatGPTのアカウントにログインしていれば、すぐにチャット画面が表示され、あたかもChatGPTに話しかけるように使えます。
例えば、以前の記事で私が作った「Xのおはようポストメーカー」というGPTsの共有リンクは以下の通りです。

ChatGPTのアカウントの作成方法、ログイン方法がわからない場合は、こちらの記事をご覧ください。

ウェブ版ChatGPTでの操作手順
- 共有URLをクリック
- ChatGPTのログイン画面が表示されたらログイン(アカウントが必要)
- GPTsの紹介ページが表示される
- 表示されている設問をクリックしたり、チャットに指示を入力する
スマホアプリ版ChatGPTでの操作手順
- 共有リンクをタップ
- 自動的にアプリが立ち上がり、GPTsの紹介ページが表示される
- 表示されている設問をタップしたり、チャットに指示を入力する

共有リンクを開いても使えないときは?
共有リンクには「リンクを受け取った人」だけが使えるように制限がかかっています。
もし相手が「自分だけ」という設定にしている場合は、共有リンクを開いても、アクセス権限がないというメッセージが表示され、そのGPTsは使えません。
その場合は、相手に共有設定を確認してもらうか、あらためて公開用のリンクをもらう必要があります。

共有されたGPTsを安全に使うための注意点
共有リンクは便利ですが、他人が作ったGPTsを使うときは、いくつか気をつけたい点があります。
個人情報・機密情報は入力しない
他人のGPTsを使う場合、あなたの入力内容が、相手側の設定によっては記録される可能性があります。
住所やパスワードなどの個人情報は、絶対に入力しないようにしましょう。
企業やプロジェクトの機密情報も同じで、GPTsには入力しないほうが安全です。
どんなに便利なGPTsでも、基本は「公開されてもいい内容だけ」に限定して使うと安心です。
説明やプロフィールが不審なGPTsは避ける
GPTsには、作った人による「説明文」や「タグ」が付いています。
これを読むことで、どんな目的で作られたか、どう使えば効果的かがわかります。
逆に、説明がしっかり書かれていないGPTsや、プロフィールが不審なGPTsは、使わないほうが賢明です。
利用規約と自己責任の範囲を確認する
GPTsを使う前に、OpenAIの利用規約に目を通しておくと安心です。
特に「共有されたGPTsの利用に関する責任はユーザーにある」ことを理解しておくことが大切です。
共有されたGPTsをより便利に使うコツ
最後に、受け取ったGPTsをスムーズに使いこなすための小さなコツを紹介します。
サンプル会話を活用する
GPTsによっては、最初からサンプル会話(例文)が用意されています。
それをクリックするだけで、どう使えばいいかが一目でわかります。
自分で入力する前に参考にすると、スムーズに使いこなせます。

よくある質問(FAQ)
Q. GPTsを使っていたら、途中でアクセスできなくなりました。なぜ?
A. 共有リンクの有効期限が切れているか、作った人が公開設定を変更した可能性があります。別のリンクをもらうか、GPTストアで代わりを探しましょう。
Q. 他人のGPTsを使っても、自分の会話内容は見られませんか?
A. GPTsを作った人の設定によっては、会話などの情報を見られる可能性があります。個人情報や機密事項は入力しないようにしましょう。
まとめ:共有リンクは「開くだけ」、あとは安全に使う意識だけ
GPTsの共有リンクは、ChatGPTにログインした状態で開くだけで、すぐに使えます。
難しい設定は必要なく、初心者でもすぐに使い始められます。
大事なのは、他人が作ったGPTsを使うときに「安全に使う意識」を持つことです。
信頼できるリンクかどうか、個人情報を入力していないか、この基本を押さえていれば、安心してさまざまなGPTsを使いこなせます。
使い方を覚えたら、ぜひ便利なGPTsを見つけて楽しんでください。
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