【初心者必見!】読者は開封前に何を見ている?開封してもらえるメルマガの作り方

2021年10月23日

この記事でわかること

・ 開封してもらえるメルマガについて

・ 読者が開封前に見る情報

・ 開封してもらうための基本的知識

メルマガの始め方について知りたい人はこちらの記事へ

せっかく書いたメルマガも開封すらしてもらえないことは当たり前のようにあります。

「開封率が低い」
「頑張って書いているのに読まれない」

などというのはメルマガをしている人からよく聞こえてくる話です。


では、どうすれば開封してもらえるようになるのでしょうか?

そのためには、読者がメルマガを開封するかどうか判断するための3つの判断材料を改良することが必要になります。

3つの判断材料

メールが届いたときに読者が開封するかどうか判断する材料が3つあります。

それが、

1.件名
2.送信者名
3.本文プレビュー

です。


この3つを意識して開封されやすい内容に改良していくことで、より開封してもらいやすいメルマガを作ることができます。

それぞれの改良方法について説明していきます。

件名=メルマガの命

件名はメルマガの命です。
ここは絶対に手を抜けないポイントです。


正直な話、他の2つの判断材料を改良しても開封率にさほど影響はありません。
件名が唯一と言っていいくらいの改良ポイントとなります。

そもそも、件名でつまらなそうと思われたら読まれません
毎日届くメールの中で件名で目を引かなかったら多くのメールに埋もれてしまいます。


では、自分が読者だと仮定して、どのようなメルマガだったら開封するかを考えてみてください。

やはり、件名で「おや?」とか「気になるなぁ」って思ったら開封しますよね。
なので開封率を上げたかったら件名を工夫するようにしましょう。


そこで参考になるのがアメリカのコピーライター、ジョン・ケープルズの考え方です。

彼は1900年に生まれ広告業界の第一線で58年間も活躍し続けた先駆者で、今現在も世界中の広告に使われるキャッチコピーなどは、彼の考えたコピーや理論が参考にされているほど広告業界に影響を与えた人物です。

有名なのは音楽学校の通信講座の広告に使われた、

「私がピアノの前に座るとみんなが笑いました。でも弾き始めると・・。」

というピアノコピーと呼ばれるものです。

ジョン・ケープルズのピアノコピーのイメージ画


どうですか?気になりますよね?続きが読んでみたいと思わされますよね?

人目を引きつける必要があるという点では広告のキャッチコピーも、メルマガのタイトルも同じです。

先人の素晴らしい知恵を是非使わせていただきましょう。


ジョン・ケープルズは、キャッチコピーの作成には5つの要素があると言っています。

〜見出し作成の5つのルール〜
①得になること
②新しい情報
③好奇心を刺激すること
④明るい面・プラス面から書くこと
⑤手っ取り早く簡単であること

これらを意識した件名をつけることで、メルマガの開封率は高まります。

そしてさらに、私はここに2つのルールを追加することをオススメします。


それは、

⑥相手に問いかけるように書く
⑦利用者の声を載せる

です。


ぜひ、件名を考えるときには上記の①〜⑦のルールに従っているかをチェックしながら考えてみてください。


もう一点、件名を考えるときに気をつけなければいけないのは、タイトルが表示される文字数です。

近年ではスマホでメールを読むというケースが増えているため、表示領域が小さく、タイトルとして表示される文字数は多くありません。

そのため、タイトルは15文字程度に収めることを意識しましょう。

もちろんそれより多くても配信できますが、タイトルがすべて表示されないため開封率には少なからず影響があると考えた方がよいです。

せめて重要なキーワードは先頭に持ってくるなどの工夫をしましょう。


送信者名は正々堂々と

送信者名は、誰から送られてきているのかがひと目で分かるポイントです。

そのため、最初に設定すれば変更する必要はありません。
むしろ、変更してしまうと前回届いていた時の送信者名と違うため、かえって読者を混乱させたり、怪しませることになります。

ちゃんと誰から届いているのかが分かるようにしてあればOKですが、一点だけ注意するとすれば、個人名を入れるようにしましょう。

送信者名が会社名だったりサービス名やメルマガのタイトルで送られてくるケースがありますが、これらはオススメしません。

インターネットでは相手の名前もわからない中でコミュニケーションを取ることは珍しくありませんが、やはり会社名だけとか個人名が分からないメールは信用されません。

どのような立場であっても個人名を名乗るのは内容に責任を持つものとして当然の考えですし、読者もそのような人を信用します。


本文のプレビューでも伝えられる

メールクライアントによっては本文を開く前に、メールの中身が数十文字分表示される場合があります。

これを「プリヘッダーテキスト」と言います。

メルマガ配信スタンドによっては、この文言を直接指定することができる機能もありますが、大抵の場合はメール本文の冒頭部分が自動的に表示されます。


しかし、件名と関連するような見せ方をすることで、さらに届いたメールが安全だと思ってもらえたり、興味を持ってもらうように仕向けることができます。

例えば、最初は必ず名乗るようにしているとメールが届いたときに以下のように表示されるため、安心して開封できますし、その後の文章で興味を引くこともできます。

プリヘッダーテキストの例

すべてのメールクライアントで表示される訳ではなく、また表示される文字数も様々ですが、意識することである程度の効果を見込めます。

つかみはOK?

という言葉の元ネタがダチョウ倶楽部ということを知っている人はそれなりの年齢です。

メルマガ開封後の話にはなりますが、そのままメールを読み続けてもらうためには、本文の冒頭、すなわち読者が一番最初に見る部分(ファーストビュー)で読者が離れていかないようにする工夫が必要です。

つまり「つかみはOK!」状態を目指しましょう。

そのためには、読者に安心してもらったり、興味を持ってもらうことが大切です。


例えば、

・「○○様」というように相手の名前を記載して書き始める【安心】
・無料レポート経由の読者なら「○○のダウンロードありがとうございます!」とダウンロードした人向けのメールだと分かるように書く【安心】
・スパムメールだと思われないように書く【安心】
・結論から書く【興味】
・逆に焦らして書く【興味】

などです。


メルマガを送っても開いてもらえなければ意味がありません。
開いてもらっても読まれなければ意味がありません。

頑張ってこの2つのハードルを乗り越えていきましょう。


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